(1)TK-31
https://gyazo.com/5f947aafbbf74cd715a27e1de343c471
TK-28の前後を逆にして垂直尾翼の位置を変更し、空力調整を行った機体。
TK-28の性能と比べるとぱっとしなかったのでお蔵入り。
(2)TK-32
https://gyazo.com/f24ffdef769e6a0e83421b5e1c7aec8b
TK-31の失敗をうけ、エンテ型推進式を改めて作り直した機体。
(3)TK-33
https://gyazo.com/ba7c402b776bcead2a634d32a5ec2984
大型ランディングギアをいいかんじに折りたたむ方法を模索するためだけに作られた実験機。
いくらなんでも主翼造形が雑すぎるし、なんなら塗装されてない。
(4)TK-34
https://gyazo.com/e45238b13fdde5825361c745d54f2862
第二世代フラッグシップ機6翅錘式エンジンにより駆動し、それなりの機動性をもつ。
実は作られたのが動画ではかなり序盤に登場してたけど実際にはku-ronさん機のリバースエンジニアリング後に作成している。
実際のところ自身の力量とかけ離れた技術は吸収するのに時間がかかるのよ。
(5)TK-35
https://gyazo.com/e6b09a483881595d39fc79399308e6ba
砲架実験機。今更バニラ大砲を搭載した機体である。超音速飛行が可能。じゃぁ何故その砲のっけた?
(6)TK-36
https://gyazo.com/63f0b8a68fded05bf549f462e858194f
超音速一撃離脱を目的として設計した機体。実は機体下の増槽で空力バランスをとっている。
マッハ2まででたけど旋回に耐えるのはマッハ1が限界。(それも動翼をかなりしぼった状態のみ)
後期型ではエアブレーキを搭載した。
(7)TK-37
https://gyazo.com/8a1484df92fd1e12b370d5b4a3eae03d
可変翼実験機。主翼を回転させて前進翼・後退翼を切り替える。
いくらなんでも無茶があった。(空中分解が多発)
(8)TK-38
https://gyazo.com/cab782b404278a915e918a4983ee57f3
F-15っぽいシルエットを目指して作った超音速串形ペラ機。
謎加速の力は偉大である。
(9)TK-39
https://gyazo.com/5ec9719e6a04670391003a3760f3f6a2
TK-23に搭載したエンジンのみを取り出した機体。
機体構造が貧弱だったためエンジン推力に耐えられず空中分解が多発。
(10)TK-40
https://gyazo.com/d0993ac6313cdaecac66c3c660ea9679
主翼ごと傾けてロールする機体。
そうはならんやろ。当然ながら機体が空中分解する。
(11)TK-41
https://gyazo.com/61c8099ed9ba505365eca77def60e46b
定期的に作りたくなる双胴推進式。やはり機体が重くなってしまった。
(12)TK-42
https://gyazo.com/d86498b6a63c9ad190d3ded896b29975
F-35を模したひし形翼を持つ機体。機体中央に推力偏向機能を持たせた串形双発エンジンがあるけどその配置で意味があるんか?(無かった)造形自体は気に入っている機体。(フラッグ作る前のTwitterとかDiscordのアイコンはこいつだった。)
(13)TK-43
https://gyazo.com/173c97c1feff777958903444e763cc75
全翼機。こんな見た目だがかなり機動性は高い。
(14)TK-44
https://gyazo.com/ee251726a63fcb1c05f4c54219237716
TK-34を空力的にさらに洗練した機体。非常に操作性がよいがエンジンの取り付けに問題があり、たまにペラが吹っ飛ぶ。
(15)TK-45
https://gyazo.com/f15189e0949eaf757ab99dab7d243ad0
初の純ジェットエンジン機。久々の片羽カラー。
なかなかかっこよく飛んでくれるのでお気に入り。
(16)TK-46
https://gyazo.com/33794099a065a583d7798202db42867d
尾翼を追加してSu-47風にした機体。推力偏向も付けたぞ。
ただその分重くなって推力不足感が否めない。
(17)TK-47
https://gyazo.com/e90c11d7018734ae8efe90b2aae9169e
推力偏向を二次元に絞り、後退翼にした機体。推力を上げるために積んだ水砲の重量でバランスががが。
(18)TK-48
https://gyazo.com/fb236fd8a83a13fb8f6356284bf38960
エンテ型の第一世代ジェット機風に作った機体。それなりによく飛んでくれる。が、それでもやっぱり不安定。
(19)TK-49
https://gyazo.com/85b09429133b738fe2596724b3726747
第三世代先行試作実験機。TK-23の技術をようやく吸収しきれた機体。
垂直尾翼、ストレーキが取り付け角可変翼となっており、空力バランスを任意のタイミングで変更可能。
造形も良く仕上がった印象がある。
当局で開発された機体で空戦に出た機体のうち最も型番が古い。
(20)TK-50
https://gyazo.com/a747d95b261f28b0edac5f441e89ed38
造形実験機。見てくださいこのつるつるの主翼を!全部ウッドパネルですね!
空力パーツが少なすぎて安定して飛行できず没。
(21)TK-51
https://gyazo.com/04465497329b3b00ecbb99b6cedea8a8
TK-50の反省を生かして一部をウィングパネルに置き換えた機体。造形は良く仕上がっていると思う。
なんで警告色で塗ったんや…。(困惑)
(22)TK-52
https://gyazo.com/04f3ed7bcd562099d3eb3fa9a7a8b534
ペラジェット混成機。TK-46での不完全燃焼を晴らすべくペラを積んで作り直した機体。
まぁそれなりによく飛んだのだが、ペラの回転速度を上げると機体構造と干渉して分解する。
(23)TK-53
https://gyazo.com/dc07efe87a266765b30a938039e2760c
ペラ以外全サーフェス機。UAVみたいな見た目してんなオイ。
この見た目で意外とよく飛んだ。
(24)TK-54
https://gyazo.com/ad4ed6f88042d1adfaf576e2914e6caf
動翼のみをペラにして固定翼を全てサーフェスで作った機体。サーフェス使えば造形がちょっとはましになると楽観視してたが接続判定のデカさに悩まされる。
(25)TK-55
https://gyazo.com/0360937584858559758be006ad456d66
サーフェス主翼機。もはやランディングギアがついてない。
試験飛行が終わった段階で開発を放棄した。
(26)TK-56
https://gyazo.com/c13ae890efd249511fb2fc0195f18dec
造形がわりとうまくできるようになってきたので改めて牽引式機を作ろうと思い至った機体。
軽快に飛んだがやはりヨーは素直に曲がってくれない様子。
(27)TK-57
https://gyazo.com/2edfc19d063f00cf57bd95fa107c8c6c
しばらく純粋に性能を求めた単発推進式レシプロ機作ってないなと思い作成した機体。
飛ぶことには飛んだが性能が微妙であった。
(28)TK-58
https://gyazo.com/7737fd26b7cf2b55fd6be03a5eeb8a68
紫電をモデルにして作った牽引機。これを改造して水上機など作ったりした。(以降水上機開発に舵を切るが型式番号が別で管理されているためここでは割愛する。)
(29)TK-59
https://gyazo.com/de01ebf99a2518ff861587572a5bfe4c
高速回転するパーツであるドリルを用いてエンジンを作成した機体。思ったよりも推力が出なかった。
(エンジン開発で迷走している様子が伺える。)
(30)TK-60
https://gyazo.com/b099167c07102fbd411c0173c7df93cd
TK-59のドリルをタイマーによるパルス駆動にし、パルス幅変調(PWM)によってエンジン回転数を制御する実験を行ったその実験機。あれ、機体構造変わってないなら型式番号変えなくていいんじゃ…。