俯瞰表示
本システムの第二画面
本画面と第三画面の「カレンダー表示」はタスクの棚卸し(見直し)をするための画面です。 ※対して、第一画面の「四象限表示」は、実際にタスクを実行するためのデスクトップの位置づけ とどのてを使い始めると、早い人は1~2日でメイン画面(4象限表示)からタスクが溢れてきます
タスクの中身もタイトルも全部フラットに見渡すことで、本当は赤ではない赤や、内容がつまりすぎて肥満しているタスクを発見しようという画面になります
https://gyazo.com/df14fc2f92fd45170896771f53773e15
適宜 分割や、移動をして 「本当にその色の作業(≒着手順)でよいのか」を見直してください
PCであれば付箋はドラッグで別のレーンに移動できます
そして、この画面でも整理しきれなくなってきたら、いよいよ「カレンダー表示」で、今日やることを絞り込む作業をする必要があります。