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とどのて第三画面
一説によると、書き出されたタスクの7割(9割との話も)は実行されないとのこと
理由は、TODOリストにはアバウトな期限があっても各作業の「実行予定日」が決められていないからだそうです。
本画面では、作業予定日を設定することで日(週)単位の作業ボリュームを可視化し、期日までに完遂できるかどうかを把握します
https://gyazo.com/67f8e007cc0a7223d6fa1667fd18b745
まず、左側にスケジュールされていないタスク付箋が並んでいます
日付の設定は、タスク編集画面で日付を選択してもよいし、本画面の右側フォルダ状のエリアにドラッグもできます
(日付間の移動もドラッグで行えます)
週や日に配置された付箋は、残作業行時間が面積で表されます
どの日にどの色のタスクが集中しているか把握が可能です!
「この週のどこか」という、あいまいな期限を設けることも可能になっています。(本日より上のの余白部分)。
次週以降のざっくりした予定の把握や、大きめのタスクは余白時間に分割してこなす…といった使い方を想定しています。
日付については、一週間先までしか実作業日を割り振れません。
これは、TODO管理が必要なほど忙しいあなたは、1週間も経てば事情が変わっているはずだから、都度スケジュールを見直すべきだという想定だからです。
当日こなせなかったタスクは「未完了一覧」に追い出され、毎日当日のタスクが繰り上がります。
(オリジナルは 31日+12月 = 43 Folders ですが、こちらは 7曜日+53週 のいわば 80 Folders 構成です)
併せて参考にされてください
※週の始まりは「月曜日」に固定されています!
設定方法ありません!
このとき「TODAY ボタン」のカレンダーマークを押してみてください。
デスクトップから、「今日やる」以外を追い出すことができます。