PTAのモヤモヤから始まった直感の解決策
PTAのモヤモヤから始まった直感の解決策・オンライン連絡もうをロジックにしてみたら、1年後にPTAに再挑戦することになった話
https://www.youtube.com/watch?v=-SZ_P1ExUzY&list=PLt1tlhyTAKe14Sh2dQk0LgRvcIi70xb1Y&index=3
林 素良さんの講演です。
昨年のシンポジウムでPTAの話し合いがうまくいかないモヤモヤについて、ネガティブをポジティブに変えるプロセスを発表しました。あれから1年、ネガティブをポジティブに解決する方法を思いついた私は、直感の解決策・オンライン連絡網の活動を始めました。直感から始まり、ブランチやATTで、何度も色んな人とロジックを確認しました。ブランチで口コミによるスモールスタートを決め、行マ研の支援につながると、相手の立場にたった提案資料(URO)を作ることになりました。共感者や支援者も学校の内外に増えて、少しずつ実現の兆しが見えてきました。まるでロールプレイングゲームの主人公のように、気がつくと校長・副校長にプレゼンして、結局1年後にPTAに再挑戦することになっていたのです。改めて、出発からこれまでの活動をブランチでふりかえり、原点に戻って新たなステージを迎えた現状の景色を一緒に見てもらえませんか?