株式会社ヘンリー
貴社に魅力を感じた理由:
これらが、私の「技術への熱量を重視する」価値観と合致し、成長できる環境だと感じました。
プロダクト
資料
Spotify
VPoT兼VPoE 戸田さん
ドメイン知識が大事
アーキテクチャの担当はいるが、ADRを作ってこれやりたいーって言える株式会社ヘンリー 非同期前提の仕事
公共政策 分部
課題
開発のスコープを小さくできない
トータルで価値提供するのが難しい
スコープを小さくしても、波及的に影響が出る
オープンマインドである
ドキュメントがまとまっている
ヘンリーは外部者。だけど、声を上げることは医療業界に刺激になる
アーキテクト 縣さん
診療報酬制度はかならず2年に1回変わる
地方ごとにめちゃくちゃルールが違う
別プロダクトにしても良いものを1プロダクトで管理・運用している
コードを書く部分で複雑さに立ち向かう
全員アーキテクト目線が必要でやっている
制度を最初から知っている人は0。設計が大事。オンボーディングとしても役に立つ
無駄なものを打っても捨ててもいいよね、ってスタンスでスピード感を大事にしている
製品支援部 坂口さん
魅力に感じたところ
気になる部分
カジュアル面談メモ