授業担当教員の健康管理について
本ページの作成日:2021/3/15
本ページの最終更新日:2021/9/16
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授業担当教員は、毎朝自宅で検温を行い、適切な健康管理に努めるとともに、健康状態に不安がある場合は無理な出勤を避け、発熱等の風邪の症状がみられるときは自宅で休養してください。
授業中は飛沫を飛ばさないよう、基本的には常時マスク(飛沫防止効果の高い不織布マスク又は同程度以上の効果を有するマスクを強く推奨)を適切に着用してください。
授業担当教員の同居の家族等に新型コロナウイルスに感染した方がいる場合、当該教員が濃厚接触者である場合等については、速やかに各教務担当(「11.休講の連絡先・問合せ先」)に連絡し、勤務方法についてご相談ください。