パターン③:スライドによる授業(大教室)
本ページの作成日:2021/3/15
本ページの最終更新日:2021/3/15
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■大教室でスライドによる授業を実施する場合の流れ
(1) 教務課もしくは学部事務室で必要機材を借りる
(2) 動画配信機材(ノートPC・USBカメラ・マイク等)を推奨位置に設置
スクリーンではなく教員が立っている場所をカメラに映す
(3) Zoomの動画チェックできちんと映っているかを確認
板書は併用しないことを推奨
(4) 画面共有でスライドを共有しながら授業を開始
録画機能で授業を録画
チャットやメールでオンライン参加の学生の様子を確認
(5) 教務課もしくは学部事務室に機材を返却
■授業環境のイメージ
■動画配信機材の設置
以下は、教務課管轄の南大沢キャンパス1・6号館教室の場合の説明です。専門教育科目の実施教室については、各管轄の事務室にご確認ください。
https://scrapbox.io/files/60385ee1c7489c001cad6d0e.png
(注)南大沢キャンパス1・6号館教室においては、上図のように設置推奨机を配置し印をつけています。
https://scrapbox.io/files/60385ef8288b05001d0ed96a.png
https://scrapbox.io/files/60385f0b783607001c997f78.png
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マイクの目的
ピンマイクはオンラインで受講する学生が音声を聞き取りやすくするために使います
対面授業の学生のために教室に備え付けのマイクを併用しても問題ありません
有線ピンマイクを推奨
据え置き型のマイクは教員の声以外も拾うため有線ピンマイクに比べると聞きづらくなります
■Zoomの確認(接続したマイク・カメラの確認とミラーリング設定の確認)
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■学生が共有された画面と教員の映像を切り替える方法
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■授業の実施
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