Rでのごく基本的なグラフ作成
サンプルコード
↑このファイルをColabで開いてください
「ドライブにコピー」によって、自分のGoogleドライブにこのファイルをコピーできます
https://gyazo.com/0dd2021140ffa6339a94b512618d2c00
「ランタイム」→「ランタイムのタイプを変更」で、「ランタイムのタイプ」が「R」になっていることを確認してください
https://gyazo.com/10059cf7d704ecc39b0b032d3026814a
順次実行し、実行結果を確認しましょう。
ローカル環境(自分のPC)のRで実行する場合は、以下のリンクからCSVファイルをダウンロードして、これを読み込んでください。
なお、ここで読み込んだscore_summary.csvは、テスト点数.xlsxのファイルにあるデータに対して、科目ごとに各学年の平均点を集計した結果のデータです。 さらに進んだビジュアライゼーション
ここにあるコードだけでは描けないものがたくさんあります
縦持ちデータ・横持ちデータの違い、使用するライブラリの違い、などなども含め、さまざまなグラフの描き方や、そのためのデータの処理の仕方は、自主的に調べてみてください
おすすめの参考書:
江崎貴裕『指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門 データを洞察につなげる技術』, ソシム, 2023年
https://gyazo.com/78516f875b11a7c31dd4ac8bcc16c440
データ可視化について非常によく整理されている
以下のGitHubリポジトリにて、本書でのビジュアライゼーションを作るためのPythonのサンプルコードが公開されている
有志によるRやMATLABでのコードも公開されている
藤井亮輔, 鈴木康司, 「超入門! Rでできるビジュアル統計学」, 金芳堂, 2021.
https://gyazo.com/3dca3b9e38052b9698c87b564be57c33
ggplot2を用いたRでのビジュアライゼーションについて網羅的にまとまっている