3DCG tipsを分ける
世の中には3DCGのチュートリアルやtipsはたくさんでているが、最終的な出力や用途によって取るべき手法やモデリングなどが変わってくる。
初心者はこの区別ができていなくて、たとえばプリレンダーのチュートリアルみて作って、100万ポリゴンのモデルを作ってこれをゲームのアセットとして用いて負荷がかかりすぎたりをやらかす。
現状だと大まかに言って以下の三種類に分けられる。
モバイル PC/コンソール プリレンダー
モバイルはスマートフォンのゲームやweb上での3D描画、PC接続していないVR単機のコンテンツなども含まれる。スペック能力がPCや専用機に比べて劣るためパフォーマンス優先のケース。
PC/コンソールは、パソコンや卓上ゲーム機などリアルタイム描画をするもの。
プリレンダーは事前にレンダリングして動画や画像などに書き出すもの。映画やテレビドラマ、CMなどの映像作品、建築ビジュアライゼーションなどもこちら。
くっきり分類が分かれているわけではなく、最近では映像作品をゲームエンジンなどリアルタイムで制作することもあるし、Switchみたいな持ち運びできるゲーム専用機はモバイルとコンソールとの中間領域に位置する。
ポリゴン数ベースだと以下ともいえる。
ローポリゴン ミッドポリゴン ハイポリゴン
※最終生成物がローポリゴンでも途中でハイポリゴンモデルを作ってベイクする手法もあるので、あまり妥当な名称ではないが分かりやすくはある。