離脱・発言・忠誠
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Exit, Voice and Loyalty
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2023/5/22
: これ読みたいな
tkgshn.icon*3
2023/5/26
読み終わった、「
アメリカという国は(イギリスから独立したのもあり)国民たちにとって"最後の国"である
」という話は面白かった
だからこそ、発言(Voice)が多くなるのだ~みたいな文脈
Listen Closely: “Exit, Voice, and Loyalty” @50 - Public Books
Exit, Voice and Loyalty
は、米国が世界的なパワーの絶頂にあった頃に構想されました。1960年代、公民権運動、フェミニズム、消費者運動が盛んな時代である。ハーシュマンは、この先の展開について楽観的であった。政府や企業は、変革を求める市民の声に耳を傾けるだろうと思っていたのだ