資金調達について
#資金調達 #会社
前提
資金調達の基本を理解する | スタートアップ資金調達マニュアル - smartroundを参考にまとめているものです
内容
大きく分けて3つ資金調達がある(中には「自社利益」を『調達』という人いるけど、あれって調達ではなくね?と思ってしまう)
1. 助成金・補助金
2. デッドファイナンス(融資)
3. エクイティファイナンス(出資)
そもそもスタートアップなのであれば、急成長を目指しましょうよ、という前提がある
指数関数的な成長が見込める事業をやろう
そのため、基本的にはエクイティファイナンス(出資)がデフォルトになるそう
エクイティの基礎
バリエーション(企業価値)
持株比率の希釈化
議決権
資金調達は何度も行う(上場までに2~5回とか)
希薄化しちゃうので、タイミングが大切(持株比率の希釈化)
投資家が自社を高く評価できるフェーズで資金調達をするのが大切
トラックレコードが出た時とかはバリエーション上がる
マイルストーンを決めて出していくのが大事
「PMFスコア」とは
🔐PMFまで(熊本まで)
次のフェーズ(資金調達)までに必要な資金を調達するべき
「試算+6ヶ月」の額を持っとく必要があるそう
⬜🔐各フェーズ(ラウンド)での目標
前提として、資金調達は「アクセルを踏むため」に行う = バーンレート(月間資金減少額)が上がるので、下げるのが難しくなる
参考になりそうな指標
https://gyazo.com/7ae4554b249f18ad20fe55554c62b3f1