認知できていないことを認知する
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新しい気づきを生む方法を考える
対話する
主に対面での会話(雑談)で、知らない言葉を使われる時に「なるほど〜」となることが多い すぐにそれに対して質問できる(話題が脇道にそることができる)から?
暗黙知がアウトプットされる機会?
「Aの話題とBの話題は同じようなものだった?」のような、共通の部分を知恵・コンピテンシーと提唱したい
AとBの違いは「ドメイン知識」と呼ばれるような業界特有のもの(知識) 抽象的な知識があれば、意味の理解はなんとなく出来る
前後の文脈に大きく左右されるのかな?
対話にははっきりと文脈を感じる
雑談があるから?
雑談も大切な文脈の一種
文脈がきちんと見えているコミュニケーション(対話)は、自分が知らないことを知るのに良い機会なのではという仮説