行政と民間が協働で“新しい公”を創る。GovTech東京が描く、新たな社会とは|GovTech東京公式note
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官民が協働して行政のDXを推進するプラットフォーム「一般財団法人GovTech(ガブテック)東京」。業務執行理事の畑中 洋亮はこれまで、コロナ禍における医療提供体制「神奈川モデル」構築など、行政にも深く関わってきました。そんな畑中が「日本の経営基盤となり得る」と語る、GovTech東京の未来予想図とは。 ※このnoteは、2023年7月にtalentbookで公開したものを、一部編集・更新して掲載しています。 「モバイルで市場を作る」「テクノロジーで医療を変える」を軸にキャリアを歩む ──畑中さんは、2023年9月に始動した一般財団法人GovTech東京に、業務執行理事として就 これまで、研究者と経営者という2つの軸でキャリアを歩んできました。スタートは、研究者としてのキャリアです。大学院では、遺伝子医療の研究をしていました。しかし、患者さんのデータを集めるのが難しく、医学研究の手法そのものが非効率であることに限界を感じていたんです。
@HiroTaiyoHamada.icon
最近東京都の活動について調べてて気づいたんだけど、この神奈川モデルって企業内で使うことの多いグループウェアのkintoneを異なる組織感の連携に応用した事例だと気づいて面白かったnishio.icon