海の森トライアスロンの振り返り
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スイム
課題と改善点:
ヘッズアップ(顔を上げて前方を確認する動作)の練習が不足しており、蛇行してしまった感覚がある。ヘッドアップ練習の強化、またはFORM(ゴーグル)(本番仕様)の導入を検討すべき。事前にオープンウォータースイム(OWS)で練習したい。 タイム自体は悪くなかったものの、これ以上の向上を目指すなら根本的なトレーニング量の積み上げが必要。
良かった点:
周回の際に陸路を走らずに体力を温存できたのは、意識的な取り組みの結果であり、良かった。
バイク
良かった点:
補給のペースやジェルの選択も適切だった。
腰の痛みが常に課題だったが、今回はポジションの微調整と走行中の体の動きを意識したことで、痛みが若干軽減された。
課題と改善点:
中盤に速度が落ちてしまった。風の影響もあったが、純粋な走り込み不足か、一定速度で踏み続ける練習が不足している可能性がある。見直しが必要。
ドリンクの量は今回の気温で最低限足りたが、より長い距離や高温の場合は500ml程度の増量を検討すべき。
トラブル(パンク、チェーン外れなど)への備えが不足している。万が一に備え、自分で修理できる準備と練習が必要。トラブル時のマインドセットや対処法についても調査が必要。
アップダウンの多いコースでは、下りでのスピード差が顕著だった。コーナリングの進入速度やギアチェンジのタイミングについて、さらに理解を深める必要がある。
検討事項:
プロのアスリートのように、あらかじめペダルに靴を装着しておく手法(輪ゴムで固定など)は、T1の時短策として有効かもしれない。
ラン
良かった点:
カフェイン入りのジェルをランパート開始直後に摂取したのは正解だった。
前回あったゼリー飲料によるお腹のタプタプ感がなく、足のつりもほとんどなかった。
課題と改善点:
体全体への暑さ対策が最大の課題。バイクでは水をかけられたが、ランでは対策が不十分だった。
冷却対策として、帽子の中に氷を入れたり、洗濯ネットに氷を入れて持つ方法も考えられるが、オリンピックディスタンスではロスの可能性も。 より冷却効率の高い帽子への変更など、テクニカルな解決策を検討すべき。
これ以下の水温ではパフォーマンスが著しく低下する可能性があるため、水温管理も重要。
良かった点:
T1、T2ともにかなり高速化できたのが大きな収穫。特にT2は非常に早くできた。
T1も、袖なしのトライスーツのおかげでスムーズだった。
袖なしのトライスーツは、違和感なく着用でき、快適だった。
検討事項:
トランジションの間は靴下で歩くのが良いと考えている。晴れていればコンクリートの上を歩くことになるが、この程度の距離なら靴下だけでも問題ないと感じた。クリートの嵌めにくさと靴の履きやすさのどちらを取るかという選択になる。
T1のさらなる時短のため、バイクと靴をあらかじめ固定しておく手法など、他アスリートの工夫をリサーチする価値がある。