本質的には自然言語→DSLというエントロピーを増やすという行為をいかに正確に・楽にできるか
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解決しようとしている課題の概要を掴むのにおすすめ:
無限に深掘りはできそうだが、今回はどうでもいい
反対に減らすのは簡単。多いものを要約するのは、LLMが得意なところ(という認識) 2つの方法に分けられる
入力するデータをなるべく論理的に行う
自然言語での入力よりプルダウン
具体的に教えてもらう
☑️「この制度はどんな人が利用できますか」
☑️「利用できない人の例を教えてください」
AIが作ったものをチェックするコストを下げる方法
作ったテストケースでエラーが出ないかを確認する
https://gyazo.com/f46cdb5180e63bc70b72996d2d8cef08
参考になりそうなもの
自然言語→DSLってエントロピー/情報量減らしてない?blu3mo.icon
これ、完全に俺のエントロピーって単語の使い方が終わってただけやったtkgshn.icon
単語の使い方が真逆なので間違っているが、発想としては筋の良いことを言っていると思っているblu3mo.icon
このページの内容を自分の理解で説明し直すと:
情報量を増やすのは簡単だが、減らすのは難しい
なので、「自然言語→DSL」というエントロピーを減少させる作業は大変
LLMはすごいので、その大変な作業を支援できるポテンシャルがある
みたいなことが言えそう..?
言いたいことはその通りなんだけど、この仮説は間違ってそうtkgshn.icon