唯物史観
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ゆいぶつしかん
と読む
唯物論的歴史観の略称らしい
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マルクス
の唱えた歴史観
その内容は、人間社会にも自然と同様に客観的な法則が存在しており、無階級社会から階級社会へ、階級社会から無階級社会へと、生産力の発展に照応して生産関係が移行していくとする歴史発展観である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/唯物史観
ヘーゲル
とは真逆の概念
絶対精神が世の中を動かす
という考えとは別
マルクスは、
物事が豊かになっていけばいくほど歴史は変わらざるを得ない
みたいな感じかな?
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