企業がOSSのスポンサーをする
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from 時雨堂の採用条件
/emoji/twitter.icon 企業が OSS 開発者のスポンサーになるの「いいイメージ」しか持たれないので、凄くよいです。愛用してる OSS の開発者が GitHub でスポンサー募集してたらさくっとなっておくとよいと思います。
@voluntasvoluntas.icon April 21, 2021
GitHub Sponsors
/emoji/twitter.icon 企業スポンサーは「広告宣伝」効果を期待しているので、 OSS 開発者は企業スポンサー枠みたいなの用意するといいと思います。README やサイトに企業名やロゴを載せるプラン。これ結構大きいです。
@voluntasvoluntas.icon September 17, 2021
/emoji/twitter.icon blockdiag - simple diagram images generator — blockdiag 1.0 documentation https://t.co/eLlTzpnvTB うちはちゃんとロゴを大きく載せてもらってる。
@voluntasvoluntas.icon September 17, 2021
企業で OSS のスポンサーや災害支援の寄付をする意味
企業で OSS のスポンサーや災害支援の寄付をする意味 - V - Mediumvoluntas.icon
要約
時雨堂が利用してる OSS への金銭での貢献
雨堂ではドキュメントツール Sphinx の開発者、Erlang/OTP の HTTP クライアント/サーバの開発者、AsmJit の開発者のスポンサーに加え、Let’s Encrypt 、Erlang Ecosystem Foundation 、OpenSSL のスポンサーになっています。これらはすべて時雨堂が利用している OSS になります。
時雨堂の会社方針に共感を得られる人へのアピール
スポンサーや寄付による自社アピールの効果は絶大だと思っています。下手な技術広報によるマーケティングより効果は大きいと思います。金銭を支払うだけで、アピールができるのだからコスト面では効率がよいです。
会社に現金を貯め込む必要が無い