ボトルネック以外にリソースを注ぎ込んでも無駄
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/emoji/twitter.icon 経営の究極理論は、ボトルネック以外にどれだけリソースをつぎ込んでも無駄ということ。つまり、ボトルネックが何か見えている人は、ほとんどの仕事はサボっていても問題なく、その時間を自分の爆速成長のために使うほうが長期的に良い結果になる。制約条件の理論 - Wikipedia /emoji/twitter.icon 1. ボトルネックを見つける
2. ボトルネック部位でしかできない仕事を特定する
3. それ以外を他に回してボトルネックの稼働効率を最大化する
4. ボトルネックの能力を高める
5. ステップ4でボトルネックが解消したら、ステップ1に戻る
ひたすら、これだけを繰り返す。
/emoji/twitter.icon 経営とはボトルネックの解消のみにリソースのすべて向けること
/emoji/twitter.icon ボトルネックはマーケットにもプロダクトにもあるのは、おっしゃる通りですね。TAMについてだけは、自社ではコントロール効きにくいので、SOMを拡げるのが市場のボトルネック解消かなと僕はイメージしてます。 https://gyazo.com/557313f387eb6d653ce3b6738657a6d1 /emoji/twitter.icon ボトルネック解消、って書くと既にあるビジネスプロトコルの再生産だけに聞こえるけど、僕は以下のようなものもボトルネックだと思っており、実態は非連続な仕事だと思っています。
・ストラテジーに合わせた組織構築
/emoji/twitter.icon 成功の定義、失敗か成功かではなく失敗する要素を限りなく0に近づけた結果得られたものと考えるとよい