タベリー
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あまりに辛いので自分を楽にするために「毎週土曜日の朝、その週の献立と必要な食材を自動で決めて送ってくれるSlack Bot」 をGoogle Apps Scriptで作成したのがタベリーの始まりだ。
完成をTwitterでつぶやいたところ反響が有り、友人数名にプレゼントしたら喜ばれた。ココナラで売ってみたら5,000円くらいすぐ売上がたったことからも、課題の存在・拡がり、サービスとしての可能性を感じた。 (このタイミングで石川とサイドプロジェクトとしてアプリ化がスタートした)
はじめの課題とビジネスの検証はココナラやジモティーで「あなたの献立を決めます」というサービスを販売して行った。即座に10名以上がお金を払ってくれたことから十分とジャッジ。すぐにプロダクトの検証に移った。
https://gyazo.com/211d3ec541d6fcbba21e9bc4e3c9a66e