「GovTechカオスマップ2021」を公開~行政DX推進に重要なポイントとは?~
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「GovTechカオスマップ2021」を公開~行政DX推進に重要なポイントとは?~
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ケイスリーは、行政DXに取り組む国内GovTech(*1)スタートアップ の認知向上を目的に、「GovTechカオスマップ2021」を公開致しました。本カオスマップの作成段階で、日本においてはGovTechスタートアップの数が少ないことや、反対に大手ITベンダー /SIerが本カオスマップの複数カテゴリーに広く展開していることが明らかになりました。今後さら にGovTech市場の成長を後押しするには、行政調達の柔軟化、事業評価、契約のあり方の変革 が肝になると考えられます。当社は、「Vertical」プレイヤーとして、公共調達の上流から下流まで一貫して事業展開することで全体最適を図る行政DXを推進してまいります。 本カオスマップ作成に至った背景 少子高齢化、経済のグローバル化、デフレの進行、家族・労働の在り方の多様化、コロナ禍などの時代背景により、行政サービスへの要請は年々多様かつ複雑になっています。人手不足や財源不足という制約を踏まえ、行政に期待されている「市民向けサービスの利便性向上や拡充」を 実現するには、広範化したニーズに柔軟且つ効率的に対応できる多様なソリューションが不可欠で
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