〇〇の劣化版
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/emoji/twitter.icon 例えば「○○のようなことをやりたい」となった時に、○○と同じ領域でやっても、オリジナルの劣化版にしかならないが、全く違う領域でどうにかやろうとするとオリジナルになる。その時はじめて○○はリファレンスとして力を発揮する
/emoji/twitter.icon ○○とはできるだけ離れた方が良いし、離れてそれをやるためには言語化と抽象化の力が絶対に必要。だから統合デザイン学科では1年生でこれを徹底的に鍛えている。「統合デザイン」の目指している真のところはデザインの統合ではなく、デザインを軸とした人類の知と美の統合なので。
この問題について深く考えたい、個人的にはよく考えている命題であり、あまり悩んでいない
それよりも人に対するコミュニケーションの部分でこのツイートは参考になる
tkgshn.iconの場合は多くの人と対話し、(その人たちに)良くも悪くも影響を与えているという自覚があるから
常に一緒にいる人間も、影響されていることは自覚しているかもしれないけど、それにどう向き合うかが腑に落ちていないことがある気がしている
これはまぁ、立場の問題だけど、「劣化版になるかもしれない」というのを常に自覚させるしかないのかな
批判的であれという教えは、そのうちの1つの要素になり得るかもしれない 言語化させるプロセス(自分の言葉で話す)のは大事
近い時と遠い時を反復する必要がある