mashbeanが書いた「Vitalikに偶像崇拝している人が多い」という投稿
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mashbeanが書いた「Vitalikに偶像崇拝している人が多い」という投稿 https://gyazo.com/0561ff655322bbba9405e16378a270ba https://www.facebook.com/mashbean/posts/pfbid02kf2AkgUSobrVugQgX9spce5jK8pqEJ3XFwWd132CFQCpmhxfiz2YQM1nc4paqsnSl
Plurality Taipei 三連天活動結束。
先只提一個心得:「偶像崇拜。」
當你開始因為理論、傳奇、價格、意識形態開始崇拜一個人,不知不覺便把他物化了。這使得平行討論與協作的可能性越來越遙遠,因為你必須付出巨大的詮釋勞動,才能解除偶像崇拜。Vitalik在2021年寫過有關Legitamcy的小論文,就是在討論類似的事。
華語圈會喊Vitalik作V神,但Vitalik其實也是一個很努力學中文,努力到可以唱中文卡拉OK的人,甚至能用全中文演講,沒事不搭車,能走路就儘量走路的29歲年輕人。(這今天見識到了...),而且他花最多時間關注的,反而是數位公共財,而非單一新創項目或社會資本的遊戲。套用 張潔平 的話,他把自己「器皿化」,搞了Zuzalu加密村落等等的,讓可能性在有效範圍內長出來。
這導致了偶像Paradox:講什麼隨便都好啦,越難越費解,反而越神化。當然看到從《以太奇襲》中蹦出來的人著實令人興奮,但我更期待的反而是接下來數十年實際上有什麼有趣的事會一個個誕生!畢竟未來最棒的職業是與尚未出現的機器一起共事,那與創造機器的團隊一起玩應該會超好玩,而無限機器(The Infinite Machine)可能是其中一個。
在此之前,必先突破偶像之牆。
ぷらら台北3日間のイベントが終わった。
まず、「偶像崇拝」ということについて、ひとつ触れておきたい。 理論や伝説、価格やイデオロギーによって誰かを崇拝し始めると、知らず知らずのうちにその人を客観視することになる。 偶像崇拝を解体するためには、膨大な解釈の労力を費やさなければならないからだ。2021年のヴィタリックのLegitamcyに関する小さな論文でも、似たようなことが論じられている。
"Legitmacy(正当性)"という概念は、あらゆる存在的な共同作業環境、特に共同作業がユビキタスであるオンラインに現れるほど強力である。"Legitmacy(正当性)は様々な方法で形成される。"暴力、継続性、公平性、プロセス、パフォーマンス、参加が重要な要素である。 最も重要な希少資源は正統性である(2021年、ヴィタリック)。 中国語圏ではヴィタリクのことをVゴッドと呼んでいるが、ヴィタリクは実際には中国語を一生懸命勉強し、中国語のカラオケを歌い、中国語で会話もできるほど努力し、ヒッチハイクをせずにできるだけ歩いている29歳の青年である。 (このことに今日気づいた...)。 彼はほとんどの時間を、ひとつのスタートアップ・プロジェクトやソーシャル・キャピタル・ゲームに費やすのではなく、デジタル・パブリック・ファイナンスに集中している。 張継平の言葉を借りれば、彼は自分自身を "倉庫化 "し、Zuzalu暗号村などを作り、可能性が効果的な範囲内で成長できるようにしている。 その結果、「偶像のパラドックス」が生まれた。「偶像のパラドックス」とは、何を語りたくても、難しくなればなるほど混乱し、神格化されるというものだ。 もちろん、エーテルアサルトから人々が飛び出してくるのはエキサイティングなことだが、私は今後数十年の間にどんな面白いことが実際に起こるのかの方が楽しみだ! 結局のところ、未来の最高のキャリアは、まだ存在すらしていないマシンを扱うことなのだから、それを生み出したチームで遊ぶのは超楽しいはずで、『インフィニット・マシン』もその1つになるかもしれない。
その前に、アイドルの壁を突破しなければならない。
写真は汗だくで歩く台北。 左はアナーキスト・ジャパンのよき理解者であり、最近、税制に関する素晴らしい記事「最終ゲームとしての課税」を書いたタカ、右は最近、アイデンティティに関する素晴らしい記事「バイオメトリクスによる個人証明についてどう思うか」を書いたヴィタリックだ。
@_tea_two: めちゃくちゃインプレッシブだった。plurality taipeiの手記で偶像崇拝について。