fladdictが巨人の肩に乗らずQVを思いついた時のツイート
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DAOで、「保有トークン量の平方根だけの議決権を持つ」ってのを考えたのよ。100トークンで10投票権。10000トークンで100投票権。権力の勾配をなだらかにできていいかな…と思ったけど、10000トークン買ってを10000アカウントに1づつ配布して、10000投票権というハックプレイに脆弱だな…と気づいた
少し数式として応用して… 「投票権数 = トークン数のN乗根」と定義するともっとスマートかな。 Nの値を変動させると、直接民主制優位と間接民主制優位をグラデーションで調整できる。 AIかなんかでNの値を自動調整させると、民主主義の硬直性のない議決がつくんかな?
上記式だと、非常時やスピードが求められる時、ボラティリティが荒れているときに、Nを減少させると中央集権的なトークンになる。安定時や合議が必要なときにNの値を増加させると、全体投票が表現できる。シンプルな式で中央集権と完全分散を記述できてよいのでは?素人考えだけど。
@fladdictfladdict.icon June 9, 2022
まだ理解できないと思うので、leo hio.iconが喋ってたなぜQuadratic Votingは二乗なのかを参照
あります!Quadratic Votingっていう概念ですねhttps://t.co/0FeRG6Pci1
@0xtkgshn0xtkgshn.icon June 9, 2022
#野生の思考 ?wtkgshn.icon*3
そこからQFをfladdictが"発見"した