S3
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https://gyazo.com/8b9aaf4c7b5c13845ba1db69e91d43cf
ファイル突っ込むとURLが貰えてアクセスできる
「Amazon Simple Storage Service」の略称
データ容量を気にすることなく保存することができる
1GBあたり0.025ドル(東京リージョン、スタンダードストレージ記事執筆時点の価格)
99.999999999% (9 x 11) の耐久性を実現するように設計されている
PUTやGETでデータを出し入れできる(らしい)
オブジェクトのファイル単位での出し入れが可能
データを一元的に集約保管するデータレイク(Data Lake)としてS3を利用することがあります。
S3をそのままサーバーとして公開することもできる
ストレージとしての利用(ストレージクラス/ライフサイクル管理/バージョニング機能/バケットポリシー etc.)、静的ウェブサイトホスティングとしての利用をメインに学習を開始すると良いでしょう。
どうEC2と分けて使えば良いかは誰かに聞こうtkgshn.icon*2
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