OSSに対する助成金・助成金的なもの
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なぜこれを考えたか
Civichatを経営していて、公共財の初期コストに直面したから
「単体ではユニットエコノミクスが成立しない公共財」の維持コストをどう支払うかという問いがあり、古典的な解(ミクロ経済学)では、公共財では正の外部性があるので「補助金」「助成金」で賄う
/emoji/twitter.icon 公共財 = 正の外部性があるもの?という認識でいけば、ミクロ経済学のアプローチでいくと補助金ぶち込みまくるのが正解だと思うんだけど、なんで「OSSでソフトウェアを開発すると補助金!」みたいになっていないんだろうか
@tkgshntkgshn.icon October 30, 2021
/emoji/twitter.icon ちょうど今、ものづくり補助金のソフトウエア開発支援版ってどういうのが良いか、勝手に考えてまして、ものづくり補助金は日本の工場の設備を最新で省エネ、意識的には公共財的な感じで使われてる感じしてます。結果的に中小から納品される大企業にも品質や生産性が還元されています。
@info_kvaluationinfo_kvaluation.icon October 12, 2021
具体例
政府や自治体ではないが、非営利団体がやっているものをTokyoOSSPartyで教えてもらった
Open Collective - Make your community sustainable. Collect and spend money transparently.
Prototypefund - We fund open source projects
日本財団
CfJはここに助成金申請してるっぽいkota-yata.icon
まぁcfjはキャッシュフローもそうだし、事業的に安定してるよね(以前jinnouchiから見せてもらった)tkgshn.icon
ただ、この手法は持続可能性・再現性が低いと考えている
寄付等への依存
結局、公共が第三セクターへの委託をする運命なのかな?
財団への寄付みたいな
結局これだと「政府が金を出さない」という問題は解決していない
この問題を解決するための手法として近しいものは、PFIやSBIRが存在する
しかし、うまく動いていないのであれば政治の仕組みを変えるしかない
統治技術について触れているのが、Futarchy
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単|高木俊輔 Shunsuke Takagi|note