CloudFormation
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リソースをテキストファイル(JSON or YAML)で記述することができる(テンプレート) 構築の効率化(GUIで手動構築する手間が省ける)
拡張がしやすい(環境の複製が容易。環境に合わせて一部パラメーターを変数化することも可能)
属人性の排除(誰でも同じ構成をデプロイする事ができる。環境が可視化できる)
バージョン管理(Githubのフローを利用できる。バックアップ手段としても有効) 参考:
code:template.yml
# バージョン(必須)
AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09"
# スタックの説明(任意)
Description:
# メタデータ(任意)
Metadata:
# パラメータ(任意)
Parameters:
# マッピング(任意)
Mappings:
# 条件(任意)
Conditions:
# 起動するAWSリソース(必須)
Resources:
# 出力
Outputs:
AWS::CloudFormation::Initみたいな文字列は見たことがある