投票力をコミュニティベースで調節する
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投票力をコミュニティベースで調節する
@yudai007004: 僕なりの解釈はソーシャルグラフにより似た行動or 似た興味 or 似た感覚の持ち主のクラスターが見えてきて、興味ある分野に投票するのは分かるが、興味が無い人の投票は興味がある人より大きいor クラスターでの投票の大きさを小さく出来るのかな?って思った。 @yudai007004: 以前考えたことがあるのがデータの階層を機密度(高、中、低)として、「高」自分が1番関係が深いコミュニティの人としか共有しないって考えた時に、高で共有している人同士は共謀する可能性が高いかも?って仮説は考えた事がある。 コミュニティの中の1人って形で人間が証明が行えないか考えた時に。
@yudai007004: 共謀する、同じ考えを持つ人達同士の投票の力を下げる(2人/2票→2人/1.7票的な?)事が出来たり、関係が深い人が多ければ多いほどコミュニティとしての人間証明、もしかしたらソーシャルリカバリーなどに使えるかなーって妄想してます。 PKPとLit Actionを使って、SNSのフォロー、フォロワーのデータを署名してCeramic上に保存していく。
PKPの動きとしてはwalletに似ていて、Lit Actionによって条件設定により署名をしていく。(下記参照)
自分が知ってる概念を、それを知らない人が"再発見"するのはみていて面白い