マッチングの際にassumptionで不完全情報ゲームにすると厚生が悪化する
public.icon
https://gyazo.com/0f1004ac3c1a7ec6296102fa59328db4
https://twitter.com/e_manta12/status/1623625779405012993?s=20
@0xtkgshn
: 確かに。そう考えると、
完全情報ゲーム
にして構造的なものには構造的に解決した方が、厚生が最大化するのか。
倫理
とかで通すのは
不完全情報ゲーム
になりやすいので、それなら最初から手を打たないとという。このマッチング理論は、
サイバーエージェント
の
保育園 マッチン
理論とかにも大枠では近くて、結局は限りある2つをいかに効率よくマッチングさせるかなのね。
そこでメタ方法論としての倫理レイヤーに位置するのが、
EA
的概念か。なんかこの科学を倫理レイヤーに持ってくるという
概念のエンジニアリング
はかなり副産物多そうというのがEAに対する興味かも
雰囲気で動いてる社会は厚生を悪化させるので「社会契約はもう一度やり直した方がいいよね」のきっかけに、一般意志をパレート最適と定義してEAを呼び出す