「人間が世界に新しい情報を追加する」という前提はそれを本人がマネタイズする方向で今までの資本主義は成り立っていたけど、LLMを作るために1企業がクローリングして全ての知識(制作物)をそこからアクセスできるようにするとデータ労働(Labor of Data)を可逆的に評価する仕組みが整っていない
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「人間が世界に新しい情報を追加する」という前提はそれを本人がマネタイズする方向で今までの資本主義は成り立っていたけど、LLMを作るために1企業がクローリングして全ての知識(制作物)をそこからアクセスできるようにするとデータ労働(Labor of Data)を可逆的に評価する仕組みが整っていない Labor of dataの時代きたなぁ。これまで「人間が新しいことをやって、ほとんどの人は探索が出来ないから商品化してそこで商取引が生まれる」から成り立ってたけど、クローラーが集めてそれを自然言語で取り出せるようになる(LLM)だと、データを生み出した労働を可逆的に評価する仕組みが整ってない。
新しいことをしてる人間をきちんと評価する仕組みをLLM 事業者が整えないと、自分たちの次の学習先がなくなるからコモンズの悲劇は資本主義でも起こらないんじゃないかと思うけど、時間軸がズレると全部崩壊する可能性がある。
OpenAIは学習元データに対して可逆的に評価できる仕組みを作ってそこに報酬を支払うことで、”彼ら自身が”勝ち続けることと直結するので、やらないと逆説的に新しい情報を発明家が公開するインセンティブが無くて自分たちが死ぬ。これも公共はノブリスオブリージュということがわかる良い例。
「DeSci」という文字が朧げに浮かんできました
Kindleで本を書いたことがある人はこの感覚がわかるはず