DTO
データ変換オブジェクト
DTOは必ずしも必要ではない。複雑性が増してしまう
複数の集約のインスタンスを単一ビューにレンダリングしたいというときによく使われる
ビューに表示する必要のあるすべての属性を保持するよう設計される
リポジトリから必要な集約のインスタンスを読み出し、アセンブラ(シリアライザ)に移譲してDTOへマップする
ビューへのレンダリングはDTOを経由して行われる
コンテキスト内のインフラストラクチャの一部としてシリアライズされ共有されるように設計されている
コンテキストからコンテキストへデータを転送する場面において、JSONへシリアライズ・デシリアライズする境界に接地するのがDTO型
ドメイン型からDTOの変換、シリアライズのちにJSON
JSONからデシリアライズし、DTO型へ変換されたのちドメイン型