KINGROON KP3S
違い
KP3:初代。XY軸がリニアレール。最大造形サイズは180x180x180mm
KP3S:XY軸がリニアレール。最大造形サイズは180x180x180mm
KP3S Pro:XZ軸がリニアレール。最大造形サイズは210x210x200mm
KP3S Pro S1:XYZ軸がリニアレール。最大造形サイズは210x210x200mm
KP3S Pro V2:XYZ軸がリニアレールでKlipper制御用ボード内蔵。
購入
KP3SのTitanエクストルーダ版をAmazon.co.jpから購入(2021年9月16日)
目的はTPUを気軽に印刷することとOctoPrintなど自作3Dプリンタで活躍する技術に触れること
組み立ては本体に付属していたマニュアルとこの動画を参考にした https://www.youtube.com/watch?v=ePcsLA0r95M
便利ツール
ケーブル保護チューブにケーブルを簡単に通すためのツール
その他改造まとめ
KP3Sのノズルについて
2021年春~夏以降に入手できるKP3S 3.0についてはMK8ノズル仕様
Kaikaを買うなら8シリーズ(になると思われる)
旧型KP3と新型KP3Sとの比較
KP3Sはヒートブレイクの長さが独自仕様なのでV5のヒートブロックにMK8のノズルを取り付けて長さが合うようになっているっぽい