介入が遺伝的差異を増幅させることもあり得る
📚遺伝と平等 メモ
マタイ効果
もともと有利だった人たちが、政策や介入の恩恵をもっとも受ける状況。
タバコ課税を例にとると、課税することでタバコのリスクから逃れるのは、遺伝的に依存症になるリスクが低い人。高い人は最後までタバコを買い、課税によって経済的にも打撃を受ける結果に。