テキストを扱うだけの方が好きなように記入でき、結果タスクも扱いやすい
タスクに対してメタ情報をそんなに付与させないのであればテキストを扱うだけの方が自由に書き込むことができ、結果タスクの扱いもしやすいと感じる。
「+」ボタンではなく、改行するだけで新たにタスクやメタ情報を入力していける。
入力しにくいと、入力しなくなる。億劫になり、やがてメモを書かなくなってしまう。シンプルな扱いやすさを第一に考えるのであれば、mdファイルなどのテキストを扱うだけの方が、タスクの管理もしやすい。
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iPhoneを使い始めて10年ほどになるけど、フリック入力は、手書きよりもキーボードよりも入力はしにくい。
入力しにくいと、やがて入力しなくなる。やがてメモを書かなくなっちゃう。
また、タスク管理アプリはアプリごとに新規タスク入力の際、たいがい画面上のどこかにある「+」ボタンを押して新規タスク入力画面を表示させ、必要項目を埋めていくけれども、その形式があんまり好きでなかったりする。
タスクの入力がしにくいと、タスクを入力しなくなってしまう、ことはないけども、常に使いづらさを感じてしまう。
DynalistやObsidianの、テキストを扱うだけの方が、好きなように記入できる。
タスクに対して、期日やプロジェクト、カテゴリなどのメタ情報を入力しないため、後から実行タスクを分析したり、なんていうことはできないけれども、これまでろくに分析してこなかったけど全然大丈夫やったので気にならないし。
とりあえず書いていく、というのが大事やと思うので、自分にとってとりあえず書きやすいタスク管理の方法が今の方法。
20210503