教務では逆算して、進路では順算して、と真逆の進路指導をするのはどうか
枠におさめようとするのが教務なら、枠なんてとっぱらってしまえってのが進路やったら良いのではないか。
逆算で定めれるのは一握り
いつだって、未来のことはわからない
逆算させるから正解があるように感じるが、正解なんてない
違うこと言ってる方が、正解はないぞって伝わりやすい
逆算と順算、どっちもまわってこそ、なとこはある。二者択一ではなくて、どちらの考えもインストールしてくれれば。
もし仮に
逆算するなら、究極の理想像を思い描いてからの逆算で
。