どんな人の意見であっても等しく受け入れ、自分の態度を選択する
本来であれば、誰の意見であっても等しく考えるに値する。
立場が違う人が言ってることでも、一度受け入れてからどうするか、どう考えるかはその主体が決めること。教員が言ってても、自分より年下の子どもが言ってても、同じように一度受けとめて、どうかを選択するのがいいと思う。
選択権は、常に生徒にある
と同時に、伝えたいこと。