KJ法
ボトムアップ型の発想アプローチ。
https://gyazo.com/32e2cd220ef05b4471f2d32bb0b0518c
KJ法は4つのステップをセットに行われる。
第一ステップ:紙きれづくり
第二ステップ:グループ編成
第三ステップ:A型図解
第四ステップ:B型文章化
上記の4ステップの一巡を「ラウンド」と呼ぶ。累積的KJ法ではこのラウンドが何度も繰り返される。
表札
「紙きれを束ねてから、表札の下の中身の紙きれをたびたびめくってみなければその後の作業ができないという表札は、表札ではない」(川喜田 1970)
出典:
https://gyazo.com/6e9936d7bf6bf76aa0f56eb95143c6a7
https://gyazo.com/b37d2b415dae40e8a897faa2c2c655fe
参考:
ツール: