得意と好みの四象限
https://scrapbox.io/files/649a29995c1e75001bd60a6b.png
好んでいるし得意
好きこそ物の上手なれ
好んでいるが不得意
下手の横好き
不慣れ
好んでいないが得意
好んでいないし不得意
Koh_Sayato.iconにとって記録することは、好んでいるが不得意ってことかなー rashita.iconもっと解像度を上げることもできそうです。記録という行為には、どのようなより小さな行為が含まれていて、そのうちのどれが得意で、どれが得意ではないのか、という感じで分析してみるとよりわかる感じがきっと増えると思います。 たとえば、
書く行為
書き留めるという習慣
書き留めたものを整理する行為
書き留めたものを利用する習慣
そんな感じで分析したら、どこをどう変えていけば得意に近づいていけるのかが見えやすいと思います。
好き嫌い、得意不得意も変化するファクターではありますが、訓練によって変化するのが得意不得意でもしそれを望むならば「大得意」にはなれなくても、「不得意ではなくなる」くらいまではたどり着けると思います。
Koh_Sayato.iconなるほど!これはとてもわかりやすいというか、思考が整理できそうな感じがします。