ブログ記事の引用コメント
停滞期間で「何かを変えなきゃ」ともがくのは大事だが、未踏のチャレンジをする上では長期戦を見据えた考え方も必要。焦りの期間を楽しもうというのは、いいスタンスだなと思いました
「ノンブレス(息継ぎなし)で沈滞してなきゃいけない期間が必ずあって〜」て話を聞いたことあって、あるねぇあるあるといつも思ってる。その話だわね
停滞期を乗り切るコツみたいな
"これほんとそう。結果が見えるタイミングは一見非連続ぽいけど、見えづらい積み重ねはちゃんと連続している。
他人から見た自分の人生は結果で測られがちだけど、自分から見た時は過程を強く見る意識を持たないと続きづらい。"
"遊び疲れて19時過ぎに寝落ちしちゃった(*´◒`*)
仕事が怖いよ期が来ててめっちゃタイムリー!
脳内の期待と現実のグラフわ、わかる〜ってなったし、その向き合い方が誰でもできそうで参考になった。"
"やり続けること!
今の自分に"
納得感の高い記事
すごくよかった。自分も小説書いてて行き詰まることが多々あるけど、そのたびにこれを思い出そうと思う。
"""(評価制度に学習停滞中の状況を肯定する)考えが反映されてないと、その人の過去の信頼貯金を取り崩して、学習を進めるしかない。"" 今自分が昔ほど焦らないのは、それなりにやってきた、やったことを説明すればそれで良いっていうある種の信頼(諦めかも)があるからだなあ。言語化されて有難い
引用ツイート
"
"とてもわかる。
僕自身1.5〜2年つらい時期があったけど、ある時から急に成長が加速した実感がある。
一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験
"
"なるほど!
で、これを知識だけでなく経験として持っていると、どんどん新しいことにトライできる気がする。"
最後の「人の過去の信頼貯金を取り崩して、学習を進めるしかない」がしみじみ共感。1年目は停滞期間の猶予をもらうためにただひたすらに働く姿を見てもらっていた。最初のうちは遮二無二になるしかないのだなー。
みんな読んだ方がいいやつがGWの夜中にひっそり上げられている
「わかったと思ったのにわからなくなる」期間の対処方法について知りたい方はぜひ。
本文に「学習停滞期の評価」が考慮されていない、現状は信頼貯金を切り崩す方法でしか対応できないという記述があって、フリーランスの一番辛いところはこれだなと。
"3年に一回くらいブレイクスルーがあるんだけど、そこに到達するまでの停滞感がとてもつらかった記憶。それとの付き合い方を紐解いてくれる良い記事。
"
めっちゃわかる、しわかりやすい。
"“学習停滞中の状況を肯定するところまで踏み込んでいる評価報酬制度はあまりない”
"
"休職してから2年弱、いろいろやって「これ効果あるのかな?」といろんな人に聞きながらとりあえず続けたけど、最近ちょっと変化が感じられるのはこれが説明してくれてるのかも
"
"良記事
仕事にもプライベートの取り組みにも活かせそうな考え方"
"学習停滞期についての話。軽くしか読めてないけどよさそう。あとでまた読む。
『評価報酬制度に、「学習停滞の評価」が考慮されていないのでは。現状は信頼貯金を切り崩す方法でしか対応できない』"
"すごくいいnoteを読んだ。
たまの成長には期待せずに結果の出ない停滞期を楽しめる方が精神衛生上よい。
人生のほとんどは長い停滞期間
だったら、その停滞期間を楽しもう
"
少しお堅い文章だけど、写真の世界でも「なんとなくこんなこと事あるなあ」の「暗黙知」を「形式知」化してくれてる良文です。
結果が出てない人の特徴は自分のことを理解してない人が多すぎる気がする
「わかったと思ったけど、やっぱりわかってないかも」な停滞期間が現実にある。成長曲線と比較する必要はない。停滞があることを知り、それを受け入れて、成果が出るまで分かっていないことに取り組むのがいい。
"やり続けること!
今の自分に"
良記事。めっちゃわかる。
"「分かったと思ったのに分からなくなる」現象、自分にもよくあります。
停滞した時こそ練習自体が目的の練習ですか…
キレイに言語化されていて、勉強になりました!
"
自分に関することもそうだけど、スタッフの成長に関してもこのような視点で見るべきだなと。そして停滞期を折り込んだ評価制度をつくらないとですね。
わかる
プロセスの評価は大事ですね。それは終身雇用の強みではありましたが、そこでもプロセスの適正な評価は困難でした。一方、「無知の知」を自覚できる人は長期的には成長して成果が出るので、それまでは焦らず、小さな達成感やオキシトシン的な幸せ(関係性、繋がり)で幸福感を享受できればよいですね。
"「結果が出るまで、どこまでこの努力を続けたらいいんだろう」というモヤモヤを言語化してくれてます。
いやぁGWは毎年良いnoteに出会うことができます目"
"_φ( ̄ー ̄ )
「結果」の定義が、何となく見えているものという事なのか。
そもそも得ようとしてるモノが違うということではないのかなぁ。
他の人がやった事のあるものは、結果というより、再現性の話なので、他の人がやってない事をやってみるという事自体、価値のある目標になりうる気がする。
引用ツイート
"
"たばこを断るときに、「いらないです。たばこをやめようとしてるので」という答えと、「いらないです、私はたばこを吸わないので」という答えは本人の自己認識に差がある
この認識の差は結果の違いを生みそう。"
リアルだ....そして停滞期のモチベーション低下の最小化こそが人生最大の鍵な気がしていて、そのためには億劫でもすぐ手を伸ばして毎日取り組めるドリル的がものがあるのが大事だなと感じてる今日このごろ。
"換言すれば、学習のほとんどは停滞期で、1.5〜2.0年の継続が必要か眉が上がっている顔
僕はまだ7か月なので、こんなとこでウジウジしなくていいんだろなぐるぐる目の顔
停滞の乗り越え方としては、
微チューニング
が僕はオススメ"
柴田さんのある日突然答えが見える経験の言語化が素晴らしいキラキラプラトー(学習停滞)とスパーク(上達)と言うんですね。私はスパークを「覚醒」と呼んでいます。メンバーがプラトー状態でも評価していますが、言語化だけではなく図解化も良いですね。焦らず向き合う方法、勉強になりました!
「わかったと思ったけど、やっぱりわかってないかも」な停滞期間が現実にある。成長曲線と比較する必要はない。停滞があることを知り、それを受け入れて、成果が出るまで分かっていないことに取り組むのがいい。
"成長とはまさにコレ。僕もコーチング2年学んで、1.5年くらいわからなくて、2ヶ月くらい分かった感じがして、そのあとまたわからなくなってる。
結果、停滞期を楽しむのが大事。"
"面白かった。このフェーズで己を過信し過ぎてる人は分かってないまま失敗を繰り返す悪循環に陥りそう。
""重要なのは「わかったと思ったけど、やっぱりわかってないかも」と、一度下降するフェーズだ。"""
"これはよく経験するやつ。
ローカル事業再生は最初は一般セオリーで動かしてみるけど結果が出ない。
一定期間住んで地域性を理解したり、頭をフラットにすると急に答えが見つかり出す。それまではあまり方向転換しすぎない方が良い。
ローカルだと、周りの人たちが焦らせてくるのでメンタル大事。"
なるほど~ 学習高原とは言い得てなんとやら~
"行動変化の3つの層の考え方、
非常に共感でした。
個人的には、結果が出ない時期、停滞の時こそ、
・普段会わない人と会って話す
・普段行かない場所に行く
・普段読まない本を読む
を意識しています。
停滞って気づける仕組みも
大事なのかもしれません。
GWあと2日の今、
おすすめの記事です。"
未来の自分に向けたメモ
"”評価報酬制度に、「学習停滞の評価」が考慮されていないのでは。現状は信頼貯金を切り崩す方法でしか対応できない。”
この視点は僕にはなかった。でも、非常に納得感がある。人事としてこうした場面に何度となく遭遇してきた。
さすが、@4bataさん。"
おもしろい
これ本当にそうだわ。。救われるなぁ。。
"独学をしていく中で、
この言語化された感覚は重要だと思いました。"
">つまり人生のほとんどは、停滞期間だ
この一文にほっとした笑"
ウオー!良い記事!
良さそう、明日読みます
この行動変化の層というのは成人発達理論の学習ループと同じ概念ですね
"とてもわかる。
僕自身1.5〜2年つらい時期があったけど、ある時から急に成長が加速した実感がある。
一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験"
"創作の成長ってまさにこれ。
#コルクラボマンガ専科 の人たちは、不必要に自分を責めて、自分で自分のモチベーションを下げないようにね!!"
"新しいことで成果を出すには3年。といつも思ってる。だから、今できなくても始めるようにしてる。
あと、この「わかった!」「いや、違うな」は本当繰り返す。繰り返すからあんまり人に言えないけど。
---
重要なのは「わかったと思ったけど、やっぱりわかってないかも」と、一度下降するフェーズだ。"
ただ、淡々とやり続ける。
「わかったと思ったけど、やっぱりわかってないかも」な停滞期間が現実にある。成長曲線と比較する必要はない。停滞があることを知り、それを受け入れて、成果が出るまで分かっていないことに取り組むのがいい。
新卒一年目と、独立して一年目は特に全く成果出なかったけど、二年目から圧倒的成果出るようになったし、多くの物事は初めは成果出ないのでかなり腹落ちです。
成長が止まったと感じたら、焦らず諦めずに小さくても良いから継続することが大事ってことだな。
"RT > 成長に向けた停滞期について独自に解釈した記事。
自分も以前に停滞期と乗り越え方について、独自にまとめてたりしたけど、みんな同じようなこと悩んでんだな。
成長に待ち構える”落とし穴”と乗り越え方
https://mikemoke.hatenablog.com/entry/2018/06/26/%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AB%E5%BE%85%E3%81%A1%E6%A7%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E2%80%9D%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97%E7%A9%B4%E2%80%9D%E3%81%A8%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%B6%8A%E3%81%88%E6%96%B9"
"最近ジョブチェンジして似たようなことを思った。
“評価報酬制度に、「学習停滞の評価」が考慮されていないのでは。現状は信頼貯金を切り崩す方法でしか対応できない。”"
トレードにも共通すると感じる。
「人生のほとんどは停滞期間」なのでちょっと今上手くいかなくても「あー、停滞期間来たか。まぁ何かできることを続けておくか」ぐらいの気持ちで良いのかな
"「アイデンティティ→プロセス→結果」の順番は大事
いきなり結果からは変わらない。
その前段のプロセス(習慣・行動)、アイデンティティ(態度)を変えることが重要だな。
"
メモ。
"すぐに結果が出ないことを認識し、焦りすぎない。一方で、すぐに出ないからいいや〜というマインドにはならず、今やるべきことに没頭することで、初めて結果がついてくる。
という経験があると分かる。"
人によるのだろうけど、評価や結果が一次元的指標で表せるはずという考え方(仮説)は好きではない。
"3年に一回くらいブレイクスルーがあるんだけど、そこに到達するまでの停滞感がとてもつらかった記憶。それとの付き合い方を紐解いてくれる良い記事。
連休にわざわざ仕事を入れる必要はないけど、普段から「問い」や「テーマ」を持っておいて、それを磨くような休みの過ごし方ができると良いな"
めちゃ共感
"大変タメになりました。
今の筋トレは全く結果は出てないが、プロセスを楽しみつつある。"
">つまり人生のほとんどは、停滞期間だ
だったら、その停滞期間を楽しもう
ブログ続いたのも、書くのを楽しもうと思えたからなので、しっくり来る内容でした"
"読む前にもうツイートしちゃう。30~39歳(現在が39)にかけてずっとこの症状。他の方からも言われるのは20代の話。
ちょうどGWに入って長い依頼などが終りリセットしたので何度も読む。"
これは保存。構造的に理解して、メタ認知することで焦らずやり続ける一助になる。シンプルにとらえてパワフルに行動できるように、そしてやり続けるだけで間違えなく突き抜けられる。心理的安全性とメタ認知を自分自身でコントロールするGWへ。
"これはかなりいい記事
プログラミングもやりたいことに対してどうすればいいのか訳わからんすぎて止まってしまいがちだが、みんなそんなもんだと。人生の殆どは停滞期間で、それならその停滞期間を楽しもう!"
さっきFBで藤野さんもシェアしてましたよ
「頑張っても結果出ないからもういいや」って考えがちだから、もうちょっと停滞期間が当たり前だって思える様になりたい…_(:3 」∠)_
"「結果が出ない焦り」と向き合う方法
とても分かりやすく説明がされています。
過去幾度となく停滞期に悩みましたが、人生のほとんどが停滞期であるという前提を得ると不思議と前向きになれます。
スタートダッシュと停滞期どちらも楽しんでいきたいと思いました。
柴田さん、ありがとうございます。"
恒常性と長いトンネルのお話
"未経験転職から1年ちょい経ったころ、まさにこの現象を体験しました。
・一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える"
"さすがの柴田さん。
余計に焦らず、停滞の先には光が見えると信じて、向き合い続ける大切さよ"
"次の結果までには「長い停滞期間」があるのがあたりまえ
"
結果よりも過程から得られた副産物にこそ価値が出る
これなぁ…。試行錯誤中の情報をオープンにしないってのは改めて大事なことかも。
研究者にも重要な記事。「評価報酬制度に、「学習停滞の評価」が考慮されていない問題」←問題は脳内ホルモンの報酬系もこの停滞期間に適応していないことだと思う。研究者はこの未熟な脳と付き合いながら生きなければならない。まれに起きる成功時の脳内ホルモンの過剰分泌の中毒症状で乗り切る
結果が出ないときは、この図を見ながらプロセス自体を楽しみ続ける。『達人のサイエンス』は名著です!
"書いては消して。
消しては書いて。
焦りのど真ん中にいるときに、ふと降りてくる「アレ」はなんなんだろう?
メモらなきゃ数分後には忘れていたりする「アレ」。"
"まさに今。
後で読む。今日中。"
"これまでは、実は割とインスタントに結果が出やすい人生だった気がする。今夜が山田
"
『達人のサイエンス』、良い本ですよね。プラトー(学習高原)の概念は、納得感が高かったです。
わかったと思ったらわからないことと出逢うのすごくわかる。そこから時間がかかる焦りも。モヤモヤが綺麗に言語化されてスッキリ。着実に進んでる自分を認めて進もう。
"“長い停滞期間に対抗する「小さな習慣」”
小さいことでも継続していくって大事だよね…と。継続は力なり。"
ただ、淡々とやり続ける。
結果が出てない人の特徴は自分のことを理解してない人が多すぎる気がする
"これまさに。
なので
在り方の変化を
最初に設計した方が早い。"
これも大事な視点だと思った。
"そうだ!!マーク学び始めると、
わかった!と気づき→いや、やっぱりわかってなかった(涙)→その後、停滞(うーっ)→実践を続け少しずつできてくる
(コンサルさん等に)言われがちな.""あるポイント超えたら指数関数的に成長した!""ということはほとんどない。これを言語化視覚化しかされた柴田さん凄い!"
"これ、一部は受験勉強の時ぐらいから知っている方法論でもあるのだけど、実際目の前にすると焦ってしまうのは変わらないんだよな。
小さな積み上げが、新しい一歩をつくる大切さについて。"
めっちゃ良かった(言語力)ので、参考図書も読みます
"これはありがたい言語化。
勉強になります。"
"丁寧な解説。面白いです。学習停滞時期でも報酬(給与)を得られることは会社員の利点の1つだと思います。
"
"この記事はいい。最後は積小為大しかない。右肩上がりの成長や結果なんてそう簡単には出ない。それでもコツコツ小さなことを積み上げる。
結果に一喜一憂することなく、積み上げられる人が強くなる。"
これ知ってるだけでプラトー期の辛さがかなり違うんじゃないだろか。
なにげに読み始めたけどすごくいい記事。 複数の書籍にまたがって引用解説してくれている。 もっとちゃんと紹介したいけど良すぎて取り急ぎ共有したくなるくらい良かった。
たばこを断るときに、「いらないです。たばこをやめようとしてるので」という答えと、「いらないです、私はたばこを吸わないので」という答えは本人の自己認識に差がある。 「結果が出ないことに焦りたくない」というのは、アイデンティティーとしての変化ではない
『試行錯誤期間中の情報をオープンにしすぎると社内が混乱する』これねー。オープン化を求められてやったら混乱したりして、そうなると学習停滞期がある場合、どの方法をとっても残るは消耗戦なので、比較的消耗の少ないクローズドな『信頼貯金を切り崩す方法』になったりする
なんとなくわかっているつもりだったけど、こうして言語化してくれるとより納得できるし、「停滞期」をうまく過ごせそう。 で、これができると、新しいことにチャレンジしやすくなるはず!
「ノンブレス(息継ぎなし)で沈滞してなきゃいけない期間が必ずあって〜」て話を聞いたことあって、あるねぇあるあるといつも思ってる。その話だわね
良い記事だなぁ。だからこそ地道にコツコツやるの大事なんだよね。 無理しないで積み重ねるって、まさにこういうことなんだと思う。突然わかったりするんだよね。
今の自分が陥っていたのはこれか。 1分でもいいから、毎日とりくもう。
わかる。こういうモデルってある気がする。今、まさに僕は停滞期だなぁと感じてます。
・結果が出ても、またすぐに次の結果を出す挑戦がまっている ・次の結果までには「長い停滞期間」があるのがあたりまえ ・つまり人生のほとんどは、停滞期間だ ・その停滞期間を楽しもう ・どうすれば楽しめるのか?それは、この記事の行動習慣の3つの層という考えを知ること
ああ〜共感する〜先が見えない長い停滞こと学習高原
いつもお疲れ様です💕 玲鳳ちゃんは技術だけにとどまらず、栄養管理から体力づくりまで、本当に日々努力を重ねていらっしゃいますよね。 成果が出せない停滞期間の心の持ち方として、この記事はちょびっと参考になりました。
結果が出ない長い停滞期間にどう向き合うか > 結論を書くと「成果が出るかどうかに関係なく、プロセスを楽しめ」ということが書いてある
良記事でした。感想は下記です。 事業会社における成果までのプロセスに対する報酬評価は私自身答えを持っていない。むずいが思考停止せずに考えてみて閃いたら即tweetします。 私は2008年10月から2011年10月までの3年間はまさにプラトー期で むしろほぼ病んでいた。
人生のほとんどは停滞期だから、 焦るんじゃなくて快適に過ごせるように考える。 睡眠も人生の1/3占めている…のと似たようなものかな?
“学習停滞中の状況を肯定するところまで踏み込んでいる評価報酬制度はあまりない”
停滞する時期に成長の有無とは別の楽しみを見いだせれば。
おめでとう!これ近いかも
実はそのプロセスは「既に成果が出ることが見込めるプロセス」のことであり、学習停滞中の状況を肯定するところまで踏み込んでいる評価報酬制度はあまりない気がする
めっちゃわかる、しわかりやすい。
英語レッスン契約して、毎日の英語発音宿題が始まって3ヶ月。三日坊主な自分にとっては、こうして継続していること自体が相当すごい。ʌ と ə の違いはまだ全然わからなくても、きっといつか分かるw
「人生のほとんどは停滞期間」だからこそ、日々の小さな習慣の積み重ねと、たまの小さな成功体験が大切になってくるのかな、と思った。 いつだって「道半ば」にいるのだから、その道中こそ楽しまなきゃ損損!\( 'ω')/
これはいろんなことに当てはまる。難易度の高いプロジェクトで協力してもらう(発注する)場合にも、取り組んでいる側にはこのカーブは存在するので、リニアに成果が出ていると繕うコミュニケーションではなく、このレベルの深度で議論ができるかどうかすごく大事だと思う。
「学習高原」 との言葉が良いね! ・結果が出ても、またすぐに次の結果を出すチャレンジがまっている ・次の結果までには「長い停滞期間」があるのがあたりまえ
この人のnoteの記事おもしろい。
面白かった。大切なのは、側からは努力見えるようなものを仕組みとして努力しなくて済むやり方でやるのか、そもそも好きで努力と思えないことをやるか、ということかのかな
伸び悩んでる競プロerが読むと良さそうな記事です
学習停滞中の状況を肯定するところまで踏み込んでいる評価報酬制度はあまりない気がする。 これな。会社は成長続けなきゃと言われたら、それまでだけど。 仕事に限らず、何か新たに始めると嵌まりそうなのでメモ。
おもしろい。まとめ上手だなあ。
仕事、投資、ナンパ、あらゆる事に使える期待値コントロール、停滞期間との向き合い方についての良記事。
学習に耐えられないというより、学習による成果の理想と現実に耐えられないのだね。その上、今までのルーティンに引き戻そうとする力も大きい。だから挫折すると。_φ(・_・メモメモ
おはようございます☀️ 今朝こんな記事を読みましたが、 確かに学びって「分かることで分からないことが増えるけど、伸びてはいる」感じだよな〜と思った🤔 日々楽しんで学んでいきましょ〜!
"評価報酬制度に、「学習停滞の評価」が考慮されていないのでは。現状は信頼貯金を切り崩す方法でしか対応できない。"←これは重要な指摘だなー。最低限、成長は時間や努力に比例するものではないということを上層部が理解しておかないと。
「なんだ、またDDか。よし、こうなったらDDにじっくりと留まって稽古をつづけていくさ。そのうち、次の資産ATHがはじまるだろう。心の中でこう自分につぶやいていた。これは私にとって、最高に楽しい瞬間であった。」
B! 学習 「結果が出ない焦り」と向き合う方法|柴田史郎|note すっかりこういう人に。笑
達人のサイエンス2年前くらいに読んだけど内容全然頭に入ってなかった😭 卓球も仕事も停滞中こそ前向きに捉えていきたい。
noteこれでしょうか? 私もこの図とアイデンティティに対しての考察に 凄く興味が湧いて、今朝読ませて貰っていました どの職業にも通ずるものがあるな…って 相手が、人だったり、自然だったり、無機物だったり それによっては多少違いはあるけれど (続きます)
"この【停滞】の横ばいグラフ
これも遠くから見ると図の様に直線だけれど、
きっと、拡大すると起伏があって…
《小さな変化の連続》
があると思うんです"
"成長速度と結果がでない焦りの対処方法が書かれたnoteを読みました。(誰のnoteだったかは忘れた😅)
成長というのは階段のようなグラフになる、というのは何かで読んだことがあるのですが、そのnoteに書かれたグラフは少し違ってました。
横ばいの停滞期があり、ある日急に成長します。
ここまでは同じなんですが、そこから少し下がるんですね。そしてまた停滞期が始まる。
一度わかったような気になるんですが、じつはわかっていなかった。だから少し下がる。
なるほどなるほど。
私の場合、去年の2月に「すべてを肯定してくれる彼氏」という漫画がバズりました。
これが最初の成長なのでしょう。
私も何かをわかった気になりました。
でもその後同じようなバズはおきず、自分の力不足を痛感しました。
ここでグラフは下がったんだと思います。そこから長い停滞期に入り、今に至ります。
このnoteに何度も書きましたが、結果が出ず、成長も感じられない今の自分に焦りを感じてます。
上達や目標の達成を意識せず、そのプロセスを楽しめ。
その通りです。
私も将来「あの時は苦しかったけど楽しかった」という気持ちになるんだろうな、という想像はできます。
だけど苦しんでいる今現在を「楽しい」と感じるのは至難の技ではないか?
プロセスを楽しむためには練習そのものを目的としなければならない。
私は中学生の頃、サッカー部に入ってました。
なぜならキャプテン翼が流行っていたから(笑)
よくリフティングをしていましたね。それは上手くなろうとか、レギュラーになろうとかを考えていたわけではなく、ボールを地面に落とさず何回蹴ることができるかを楽しんでました。
…そういうことなんでしょうね。
今の私の場合はとにかく描くこと、かな。他人に評価されるものを描きたい!という気持ちを消すことは無理だけど、とりあえず横に置いといて。
月に何ページ描けるか、という練習そのものを目的とする。
うーん、言うのは簡単だけど、キツいな。
【とりあえず今は長い停滞期に入ってるから焦っても上達しない】
これだけは頭に叩き込んでおきます。"
今の自分にタイムリーな記事だった/
スタートアップに限らず、会社組織という幻想の中で生きていく中では必要な要素だと思う。時間はかかるので、そこから外れることはまた振り出しに戻ったのと同じ
素敵なnoteでした。 自分は結果が出ないときには結果でればラッキー!という気持ちにしているんだけど、それだと半年ぐらいでつらくなり、それ以降は耐えられなくなって逃げてしまうことが多い人生だった、、、
読んでいたら頭がスッキリできそう。わかったつもりになってやっぱわかってなかったとか、生煮えのものを誰とでも共有すべきではないとか、頷きながら読んでしまった。
ダニングクルーガーとかもあるあるだけど、自分で進めていくための青写真を作れるようになるまで本当に時間がかかるだろうなと思う。その前に、組織にもよるだろうけど自分に何を期待されているかがわからないケースもあったりして、そういう状態でどこまで成果創出のモチベーション湧くかもあるね。
ビジネスだけでなく、スポーツや勉強などでも何かを極めようと努力し続けた人は一度は経験したことがあるプロセス。
毎日小さな習慣を積み上げるしかない。
達人のサイエンス、懐かしー。人生のほとんどは停滞期間です、と
仕事でたまたま見つけたnoteがスプラにも通じる点
この成長曲線の図! もどかしいペースでの成長しかできない、停滞が長い、やっとわかったと思ったが実はそこまで分かってなかった、など、私だけじゃなかったんだな。ほっとした
あとでもう一度読む
つねに受講生さんに「とっとと受けに行きましょう、そのタイミングは最初の学習高原に入ったらすぐ」と申しております。 それより先は、「また」長く横ばい状態になるからです。 こちらのnote、そのメカニズムを鮮やかにご説明しておられる。大変ありがたい。
いい記事!
Plateau プラトー 一時的な停滞状態って言葉いいね
英語学習がこんな感じの学習曲線で辛いのう
薄々感じてはいたけど、うちは一年ごとに人事異動や職種が変わっているので結果が出る前に皆の成長が止まっているということかな。やっといい感じに回るようになったぞというタイミングで変えられるからつらい
停滞期に焦れるまでに習慣化してしまい、焦る焦らないによらずただやるだけの作業に落とし込むと折れないで済む。同時並行で別のことをしながら習慣化された本命をこなしている間に停滞期は抜ける。
「人生のほとんどは停滞期間」だからこそ、日々の小さな習慣の積み重ねと、たまのちょっとした成功体験が大切になってくるのかな、と思った
後で読む
結果に関係なくプロセスを楽しむ…大事な事と思いますが、「俺は戦いが好きなんじゃねぇ、勝つのが好きなんだ」(ダイの大冒険のフレイザード)みたいなタイプの人(私もです)には難しいですね
なるほど
ダイエットの停滞期も辛いよなあ。痩せたから戻ろうとする働きがあるなら、太ったから痩せようという動きはなぜ起きないのか?(と腹に怒る)
現状維持だけでもすごいんだよな
試行錯誤して停滞してるフリしてサボってる時の自分が1番タチが悪い(コレが「たばこ止めようとしてる」って自己認識なのか…)
成果が出るかどうかに関係なく、プロセスを楽しめ" 小さな習慣すらできていないことに気づく
「完全に理解した」~「なにもわからない」~「チョットデキル」
「一日少しずつなら続けやすい」はよく聞く。個人的には「やるなら一日ガッツリ」という気持ちじゃないと始まらないし続かない。
停滞期間なのか努力の方向性が根本的に間違えているのか、区別がつかないのが自分としては問題。
停滞するんだし平気平気と思って10年が経ちました。
停滞期間なのかサボってるから成果が出ないのかって見極めが難しいんだよなぁ。特に独学だと勉強が正しいのかすらわからん
売り上げが上がらないプロダクトとの付き合い方もお願いします。
これは基本的に凡人に当てはまる上達例かと思うんだよな。凡人以下タイプは上達はゆっくりの上に長いプラトーがあるし、才能あるタイプは理想よりも遥かに上回る曲線になる。評価制度は後者の為だと思ってる
結果なんて出たらラッキーくらいに思っておけば焦ることもないかな
練習は苦しい。脳は苦しみから逃れたい。脳は「今、結果を出さないとバカにされるぞ、評価が下がるぞ」「どうせ上手くはいかない」と、いい感じの言い訳を次々に作り出す。それらを無視しないと練習は続けられない。
自分のイメージはすげー一段が長い階段だなあ。下に下がっていくイメージはなかった。直線的にアウトプット出せるのはルーチンワークだけと思う。
祝福が欲しいのなら底無しのペイン迎えてあげましょう
全体的に共感する。そして、こういう焦りって人生全体を停滞させないために必要なスパイスみたいなものなんだろうな、というのが最近の感想。苦しくて眠れない時期もあるけど、時は等しく過ぎ、為るように成る。
自分の場合、停滞期に「いま信頼貯金を切り崩してるな」と自覚することが焦りを生むんだよなー
たばこを断るときに、「いらないです。たばこをやめようとしてるので」という答えと、「いらないです、私はたばこを吸わないので」という答えは本人の自己認識に差がある”引用の本読んでみたけどめちゃくちゃ良い
人生のほとんどは、停滞期間だ ・だったら、その停滞期間を楽しもう”
下降するフェーズって、つまりメンタルだよね。技能も下がったのか?技能の向上曲線とお気持ちの曲線を混ぜてないか?
人生のほとんどは停滞期間。だったら、その停滞期間を楽しもう。
なんだよこのコタツ記事
睡眠時間と同じで、人生のほとんどは停滞期だから焦るんじゃなくて快適に過ごせるように考えた方がいいか…。うむ
“練習そのものが目的となる真剣な稽古を定期的に続けた。” なるほどなと思った
その人が学習期間にあることを、リーダーや同僚が認識している信頼関係と、評価制度とは別にすべき、と考えます。学習期間の長い人は苦しいだろうが
“評価報酬制度にこの考えが反映されてないと、その人の過去の信頼貯金を取り崩して、学習を進めるしかない。”これがあるから停滞期間にストレスを感じやすいんだよな
コロナの収束率とか、なんとなく焦りますね
部署異動が激しかったので、新しい部門で2年は全く成果が出ないのは体感的にわかる。辛くて死ぬか辞めるかを毎回考えてしまうし、信頼貯金の取り崩ししかないのは正に。凡人の成長なんて、体感より遅すぎて辛い。
フリーランスだから常にインプットし続ける中で、今入れたもの明日役立つか10年先かもわからん状態に慣れてきて、勉強は続けながら時々イベント的に資格試験受けたりして気分転換してる。会社って怖い所ね。
『試行錯誤期間中の情報をオープンにしすぎると社内が混乱する/この上下している間の「試行錯誤中の内容」は誰とでもシェアするべきではない/混乱しないという状況を維持できている会社はすごい
「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」これを上司、周囲がわかっていなさすぎ。直線的な成長を想定してくる人はこちらから無能扱いしている。
組織がリーダーを信用しているのであれば試行錯誤中は好きにすれば良い。信用がまだ無いなら中〜長期ビジョンを明確にした上で手の内を慎重に明かす。組織の意欲やスキル成熟度、課題の難易度によって変えるべき。
上達って閾値を超えた時だけ一気に結果としてでる階段状でゲームと違って成長を感じにくいから、成果になるまではタダのコストとして横たわり続ける問題があるんだよな。
試行錯誤中のレポートが混乱を招くとはどういう組織なんだろう。数が多くて手間取ってるけど大体あたりはついてます、なのか解決策が見当たらず手が止まってますなのかぐらいは報告してほしい。あー。執行役員か。
これ古くから心理学で紐解かれていることもっと知られて良いと思う
私の今属している組織は停滞期間を許してくれないが、その分理解や仕事の内容が粗削りなことを許容してくれるので、結果試行錯誤の回数や誤りを認識する機会が増え、停滞期間が短くなっている気がしている。
「試行錯誤中の内容」は誰とでもシェアするべきではない” わかるんだけどあまりに情報出さなすぎて何もしてないように見える人もいるので「試行錯誤していること」は伝えてほしい。
自分が現実と向き合っても、偉い人は「期待」の線に沿った計画を立てて、計画通りに進まないことに文句を言ってくる。
スーパーエンジニアへの道を読もう
自分が現実と向き合っても、偉い人は「期待」の線に沿った計画を立てて、計画通りに進まないことに文句を言ってくる。
長い停滞期間は、目標に対して効果的な努力をしている期間あって、根性や一生懸命すれば。。。の努力が長い停滞期間からの脱却を生み出すとは思えない。
2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない
ちゃんと自分と向き合えててすごい
まさに今プラトーだわ
めっちゃ賛同。
「「試行錯誤中の内容」はシェアするべきではない」「未決定事項まで社内に全部オープンにしてかつ混乱しないという状況を維持できている会社はすごい」だから未確定事項の情報公開を殊更に要求するのが反対派の手口
完全に理解した
心理
まさに積小為大。伸びる人材は体感したことがあるはず。この停滞期間を耐えれないで逃げてしまうと、また結局なにをやっても同じことをしてしまい、成長はもちろん、違う世界を見れないからもったいない。
自分がやってる採用の仕事についてはいつまで経ってもよく分からないなぁという気持ちがありつつも、だから飽きないし楽しい。自分がやってる採用の仕事についてはいつまで経ってもよく分からないなぁという気持ちがありつつも、だから飽きないし楽しい。