Publications
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研究会
荒川壮大, 井上亮文, "VR空間での浮遊感を高める昇降台LEVI-STEPの開発", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム論文集, pp.1648-1653, 2024年6月.
平井颯, 井上亮文, "VR 射撃戦闘ゲームにおける盾型コントローラ HirAegis のユーザ評価", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム論文集, pp.1654-1662, 2024年6月.
室井政輝, 井上亮文, "発泡性飲料摂取時における主観的炭酸強度の操作システムVRFIZZの提案", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウム論文集, pp.1663-1668, 2024年6月.
研究会
Aulia Rizky Ramadhan, Akifumi Inoue, "A Prototype of Tactile and Transformable Support Device for Visually Impaired Tabletop Gamers", IPSJ SIG Technical Reports, Vol.2023-DCC-35, No.45, pp.1-6, Nov. 2023.
荒川翔太郎, 藤村泰斗, 井上亮文, “VRアクションゲームにおける非再現動作を実行するための代替ジェスチャー“, 情報処理学会研究報告, Vol.2023-DCC-35, No.8, pp.1-6, 2023年11月. (CGVI学生発表賞)
島谷優佑, 井上亮文, “travelatAR:地表面近似テクスチャーのアニメーション重畳表示による歩行速度制御システム“, 情報処理学会研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC), Vol.2023-DCC-35, No.6, pp.1-6, 2023年11月.
荒川翔太郎, 藤村泰斗, 井上亮文, VRアクションゲームにおける非現実的跳躍動作を実行するための代替ジェスチャーの調査, 情報処理学会DCC研究会DICOMO2023 併設デジタルコンテンツ制作発表会 (ライブデモ展示), 2023年7月.
論文誌
大坪界斗, 井上亮文, VRぬいぐるみとのインタラクション時における許容変形量の調査, 情報処理学会論文誌デジタルコンテンツ(DCON), Vol.11, No.1, pp.21-29, 2023年2月.
研究会
荒川翔太郎 , 井上亮文, ゲーム配信コミュニティの雰囲気操作を目的としたチャットボット基盤の検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2023-DCC-33, pp.1-5, 2023年1月.
大坪界斗, 井上亮文, VRぬいぐるみにおけるkawaii表現の実装, 情報処理学会研究報告, Vol.2023-DCC-33, pp.1-5, 2023年1月.
島谷優佑, 井上亮文, 歩行移動時の運動量を増加させるARステップ誘導システムの検討, 情報処理学会研究報告, Vol.2022-DCC-32, pp.1-5, 2022年11月.
Aulia Rizky, Akifumi Inoue, "Accessibility Design for People with Hearing Impairment in Virtual Reality Horror Escape Games", Proceedings of IPSJ DICOMO 2022, pp.424-431, Jul 2022.
井上亮文, 中田摩周, 岩下志乃, VRリズムアクションゲームにおけるプレイヤーの身体動作が鑑賞者に与える印象の調査, 情報処理学会研究報告, Vol.2022-DCC-31, pp.1-6, 2022年6月.
国際会議
Kaito Ootsubo, Akifumi Inoue, "Early Implementation of VR Stuffed Toy System with Virtual Softness", Proceedings of the 33rd Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.265-268, Dec. 2021
研究会
平井颯, 井上亮文, 体感型VRエンターテインメントにおいて盾型デバイスがゲーム体験に与える影響, 情報処理学会研究報告, Vol.2021-DCC-29, pp.1-5, 2021年11月.
大坪界斗, 井上亮文, 仮想的な柔軟性を持つVRぬいぐるみの実装, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム論文集, pp.1622-1627, 2021年7月.
平井颯, 井上亮文, 没入型の一人称視点ゲームにおいて変形コントローラがゲーム体験の質に与える影響の調査, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム論文集, pp.1628-1635, 2021年7月.
国際会議
Takahiro Arai and Akifumi Inoue, "A Survey on the Perception of Beam-Like Attack in Virtual World", The 18th International Conference of Asia Digital Art and Design (ADADA2020), Dec. 14-16, 2020.
論文誌
福永健竜, 梶山隼, 井上亮文, 変形コントローラによるゲーム体験の質の向上, 情報処理学会論文誌, Vol.62, No.1, pp.53-63, 2021年1月.
研究会
熊﨑凌雅, 井上亮文, 対話相手と表情を同調させるマスク型ディスプレイを用いた対面コミュニケーション支援, 情報処理学会研究報告, Vol.2021-GN-112, pp.1-4, 2021年1月.
小平佳純, 熊﨑凌雅, 井上亮文, 仮想空間における床面変形が歩行動作に与える影響の調査, 情報処理学会研究報告, Vol.2021-DCC-27, pp.1-4, 2021年1月.
井上亮文, 石河竜太, 山本光良, 仮想的な外見を有するぬいぐるみ型玩具の提案, 情報処理学会研究報告, Vol.2020-DCC-26, pp.1-6, 2020年11月.
原嵐, 新井貴紘, 井上亮文, 人と料理のインタラクションを増強する食体験向上システム, 情報処理学会研究報告, Vol.2020-DCC-26, pp.1-6, 2020年11月.
新井貴紘, 井上亮文, 仮想世界におけるビーム状攻撃被弾時の感覚強度調査, ワークショップ2020 (GN Workshop 2020) 論文集, pp.26,27, 2020年11月.
展示
CEATEC 2020 ONLINE, 東京工科大学コンピュータサイエンス学部研究展示(HCIラボ).
国際会議
Akifumi Inoue, Ryuta Ishikawa, Mitsuyoshi Yamamoto, "Implementation and Initial Evaluation of Virtually Transformable Plushies", Proceedings of the 31st Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.555-559, Dec. 2019.
Ryoga Kumazaki, Akifumi Inoue, "Development and Evaluation of a Mask-type Display Transforming the Wearer's Impression", Proceedings of the 31st Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.568-571, Dec. 2019.
Takahiro Arai, Akifumi Inoue, "BLASTNEL: Collision Sensation Display for Virtual Reality Games Using Highly Compressed Air", Proceedings of the 31st Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.572-576, Dec. 2019.
研究会
石河竜太, 岡崎翔悟, 井上亮文. レトロネイザル嗅覚の刺激による摂食物の風味増強システムの改善. 情報処理学会研究報告, Vol.2019-DCC-23, pp.1-7, 2019年11月.
福永健竜, 石河竜太, 井上亮文. 変形により入出力が可能なゲームコントローラのユーザビリティ改善. エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2019 論文集, 第 2019 巻, pp. 46–51, sep 2019.
石河 竜太, 山本 光良, 井上 亮文, 視触覚一致度を変更可能なVR玩具, DICOMO2019併設デジタルコンテンツ制作発表会(デモンストレーション), 2019年7月展示.
石河 竜太, 岡崎 翔悟, 井上 亮文, レトロネイザル嗅覚の刺激による摂食物の風味増強システム, DICOMO2019併設デジタルコンテンツ制作発表会(デモンストレーション), 2019年7月展示.
熊﨑 凌雅, 井上 亮文, "TransEmotion:仮想口唇による感情差し替えマスクの提案", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム論文集, pp.1138-1143, 2019年7月.
新井 貴紘, 井上 亮文, "Blastnel: 気流噴出を利用した衝突感覚提示デバイスの提案", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム論文集, pp.164-169, 2019年7月.
国際会議
Akifumi Inoue, Takeru Fukunaga, Ryuta Ishikawa, "Transformable Game Controller and Its Application to Action Game", Proceedings of the 26th IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces, pp.1317-1318, Mar. 2019.
Takeru Fukunaga, Hayato Kajiyama, Akifumi Inoue, Tohru Hoshi, "Evaluation of Shape I/O Controller for Video Games", Proceedings of the 30th Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.554-558, Dec. 2018.
Ryuta Ishikawa, Akifumi Inoue, Tohru Hoshi, "Investigating Perceived Slope Gradient in Virtual Environment with Visuo-Haptic Interaction", Proceedings of the 30th Australian Conference on Human-Computer Interaction, pp.559-562, Dec. 2018.
研究会
福永健竜, 梶山隼, 井上亮文, 星徹, "SHAPIO: 立体形状入出力可能なゲームコントローラの評価", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム論文集, pp.1176-1181, 2018年7月.
石河竜太, 福永健竜, 星徹, 井上亮文, "仮想空間の登坂動作における没入感の評価", 情報処理学会DCC研究会(デモ展示), 2018年7月.
研究会
山崎真由, 星徹, 井上亮文, "底側面からの光照射により内容物の見映えを向上させる弁当箱", 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会, Vol.CSVC2018, No.1, pp.17-22, 2018年2月.
福永 健竜, 梶山 隼, 井上 亮文, 星 徹, "Shapio v2:立体形状入出力可能なゲームコントローラの改善", 情報処理学会研究報告, Vol.2017-EC-46, No.7, pp.1-6, 2017年12月.
石河 竜太, 井上 亮文, 星 徹, "仮想空間の登坂動作における視触覚間相互作用の検証", 情報処理学会研究報告, Vol.2017-EC-46, No.7, pp.1-5, 2017年12月.
福永健竜, 梶山隼, 星徹, 井上亮文, "SHAPIO2 : 立体形状入出力コントローラ ver2", 情報処理学会DCC研究会(デモ展示), 2017年6月.
著書
宇田隆哉, 井上亮文, "アクティブラーニングで学ぶ情報リテラシー", コロナ社. (担当: 第II部)
研究会
岡崎翔悟, 井上亮文, 星徹, "レトロネイザル嗅覚の刺激による摂食物の風味増強システムの開発", 情報処理学会研究報告, Vol.2017-GN-101, No.8, pp.1-6, 2017年3月.
福田悠二, 井上亮文, 星徹, "ウェアラブルデバイス装着者への振動を利用した方位情報提示の精度調査", 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会, Vol.CSVC2017, pp.19-24, 2017年3月.
川井那由他, 井上亮文, 星徹, "可動底グラス:実水位の変化による飲料の摂取量減少手法", 日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会, Vol.CSVC2017, pp.25-30, 2017年3月.
国際会議
Natsumi Kojima, Akifumi Inoue, Tohru Hoshi, "DIVE: Fluid Display for 3D CG Manipulation with Visual Continuity", in Proceedings of the 27th Australian Computer-Human Interaction Conference (OzCHI 2015), pp.177-181, Dec 2015.
Hayato Kajiyama, Akifumi Inoue, Tohru Hoshi, "SHAPIO: Shape I/O Controller for Video Games", in Proceedings of the 2015 Annual Symposium on Computer-Human Interation in Play (CHI PLAY'15), pp.565-570, Oct 2015.
研究会
溝口 泉, 井上 亮文, 星 徹, "WARAJI:曲げセンサを用いた路面状態の推定が可能なセンサ内蔵靴", 情報処理学会研究報告, Vol.2016-GN-98, No.11, pp.1-7, 2016年3月.
行木省吾, 井上亮文, 星徹, "AnimArea:動物との遠隔地間インタラクション支援システム", 日本バーチャルリアリティ学会研究報告 サイバースペースと仮想都市研究会, Vol.CSVC2016, No.1, pp.13-18, 2016年2月.
伊藤恵太, 井上亮文, 星徹, "VRヘッドセットを用いたテニスの弾道予測練習システム", 日本バーチャルリアリティ学会研究報告 サイバースペースと仮想都市研究会, Vol.CSVC2016, No.1, pp.19-24, 2016年2月.
井上 亮文, 山崎 滉峻, 星 徹, "拡張現実感による食品咀嚼回数の増加手法", 情報処理学会研究報告, Vol.2016-GN-97, No.35, pp.1-6, 2016年1月.
小島 夏海, 井上 亮文, 星 徹, "DIVE : 視覚的連続性をもった3次元入力可能な液体", 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム論文集, pp.968-973, 2015年7月. 優秀プレゼンテーション賞, 優秀論文賞.
著書
大野澄雄 編, 宇田隆哉 他10名, "アクティブラーニングで学ぶJavaプログラミングの基礎2", コロナ社.
研究会
梶山 隼, 井上 亮文, 星 徹, "SHAPIO : 立体形状で入出力可能なゲームコントローラの提案", 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, Vol.20, No.CS-1, pp.39-44, 2015年3月
岡田 昌浩, 井上 亮文, 星 徹, "投映面の特性を3DCGに反映させるシステムSUNDIALの色認識機能への拡張", 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング, Vol.2015-EC-35, No.16, pp.1-7, 2015年3月.
池田 泉, 井上 亮文, 星 徹, "牽引力錯覚と映像錯覚による空中投映物体との接触感提示手法", 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング, Vol.2015-EC-35, No.2, pp.1-6, 2015年3月.
小島 夏海, 井上 亮文, 星 徹, "一人称視点動画の視聴者の体動を用いた一体感に関する基礎検討", 情報処理学会研究報告. DPS, マルチメディア通信と分散処理, Vol.2014-DPS-161, No.14, pp.1-6, 2014年9月.
論文誌
小笠原 貴洋, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "屋内位置情報基盤構築支援システム VELSY", ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.15, No.2, pp.141-150, 2013年5月.
研究会
岡田昌浩, 井上亮文, 星徹, "SUNDIAL:モバイルプロジェクタを用いた投映面適 応型3次元モデル提示システム", 情報処理学会 DICOMO2013 シンポジウム論文集, pp.1806-1811, 2013. ヤングリサーチャー賞受賞
岡田昌浩, 井上亮文, 星徹, "モバイルプロジェクタを用いた面特性適応型投映 モデル提示システム", 情報処理学会インタラクション2014シンポジウム論文集, pp.539-544, 2014. プレミアム(28.3%).
小島 夏海, 井上 亮文, 星 徹, "KYORO:一人称視点動画における撮影者の身体感覚伝達システム”, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-UBI-41, No.34, pp.1-7, 2014年3月.
梶山 隼, 井上 亮文, 星 徹, "ユーザの姿勢検出と透過型HMDを用いたゲームエクスペリエンス拡張システム”, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-MBL-70, No.12, pp.1-7, 2014年3月.
小山 雄大, 井上 亮文, 星 徹, "透過スクリーン側面からの深度情報を用いた両面タッチパネル化システム”, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-GN-91, No.41, pp.1-6, 2014年3月.
小嶋 大亮, 井上 亮文, 星 徹, "一眼レフカメラを用いた撮影時の仰俯角を利用した写真検索・表示ブラウザ”, 情報処理学会研究報告, Vol.2014-GN-91, No.49, pp.1-6, 2014年3月.
井上 亮文, 原 貴紀, "透過スクリーン上の仮想物体に対する運動視差を用いたタッチインタラクション”, 日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究会研究報告, pp.1-6, 2014年1月.
李 岩, 井上 亮文, "人・モノ・場所を関連付ける紙媒体ベースの物品管理システム”, 情報処理学会第76回全国大会講演論文集, 6M-6, 2014年3月.
論文誌
井垣 宏, 齊藤 俊, 井上亮文, 中村亮太, 楠本 真二, "プログラミング演習における進捗状況把握のためのコーディング過程可視化システムC3PVの提案", 情報処理学会論文誌, Vol.54, No.1, pp.330-339, 2013年1月.
研究会
岡田 昌浩, 上原 潤平, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "仮想的な競争環境の構成によるジョギング継続支援", 情報処理学会DICOMO2013シンポジウム論文集, pp.2023-2029, 2012年7月.
小笠原 貴洋, 井垣 宏, 井上 亮文, 星 徹, "屋内位置情報サービス構築支援システムVELSYとその評価", 情報処理学会研究報告, Vol.2012-DPS-152, No.1, pp.1-8, 2012年9月.
谷口 禎英, 堀口 悟史, 井垣 宏, 井上亮文, 星 徹, "書き込みの時間軸表示によるホワイトボードログの振り返り支援システムの実装", 情報処理学会研究報告, Vol.2012-GN-85, No.29, pp.1-6, 2012年9月.
論文誌
井上亮文, 品田良太, 市村哲, 星徹, "板書の意識的な強調を利用した復習用コンテンツ自動生成システム", 情報処理学会論文誌, Vo.53, No.1, pp.49-60, 2012年1月.
堀口悟史, 井垣宏, 井上亮文, 山田誠, 星徹, 岡田謙一, "講義資料閲覧ログを用いたプログラミング講義進捗管理手法の提案", 情報処理学会論文誌, Vo.53, No.1, pp.61-71, 2012年1月.
安田光, 井上亮文, 市村哲, "学生とティーチングアシスタント間でトラブル解決過程を共有できるプログラミング演習支援システム", 情報処理学会論文誌, Vo.53, No.1, pp.81-89, 2012年1月.
途中
途中
国際会議
Masayo Kagifuku, Akifumi Inoue, Tohru Hoshi, "ToGather: Linguistic Knowledge Extracting/Sharing System from Paper Documents", Proc. IEEE Workshop on Multimedia Technologies for E-Learning(MTEL2009), pp.669-674, Dec. 2009.
研究会
鍵福雅世, 井上亮文, 星徹, "ToGather: アノテーションに基づく紙媒体文献からの言語知識集約・共有システム", インタラクション2009論文集 ポスター発表, 2010年3月.
鍵福雅世, 井上亮文, 星徹, "アノテーション付与による紙媒体文献からの単語・例文抽出手法", 情報処理学会研究報告, 2009-GN-70, 2009(3), pp.115-120, 2009年1月.
内山健太, 井上亮文, 星徹, "拡張現実感を用いたノートPC上の音符入力支援システム", 第72回情報処理学会全国大会講演論文集, 3ZJ-3, pp.439-440, 2010年3月.
鈴木智道, 江原正規, 井上亮文, 星徹, "電力使用量のアウェアな可視化による省エネルギー支援システム", 第72回情報処理学会全国大会講演論文集, 4ZB-7, pp.349-350, 2010年3月.