実在の根柢
概念の外に出
如き純粋
真に判断的一般者
於て判断的一般者に於
かぎり所謂
超越して、自覚的一般者
客観的対象を自己
自覚的一般者が判断的一般者
無内容なる形式的自己
アリストテレスの第一
之を知ると云い
超越的立場
映す自覚
矛盾でなければならぬ
真実在は我々
いう如き意味に於
之を他と一
如きものが如何
述語面を限定する述語面と云い