2011-06-09
*1307627920*MacBookAir日記まとめ
TimeMachineバックアップからの復元をしてからやったこと
- Google IMEのインストール
- CapsをCtrlにする(システム設定→キーボード→修飾キー)
-- OSが最新版でないとインストールできなかったりするのでまずはソフトウェアアップデートをかける
- 新しいMACアドレスをネットワーク管理者に伝える
- ソフトウェアアップデートをかける
-- プリンタドライバとかがなくなっているから。
- TimeMachine バックアップディスクを接続し「バックアップの再使用」を選択。今までの履歴を引き継いで新しいマシンでバックアップが継続できる。
- iTunesを削除し/System/Library/Extensions/AppleMobileDevice.kextを削除してiTunes再インストール
新しいマシンで作業を再開するのに必要だったことは今のところこれくらい。Emacsやターミナルの設定、IMEの単語登録、会社へリモートアクセスするための証明書、ブラウザのブックマークと履歴とパスワードの記憶、プリンタの設定、などなど全部復元されている。超便利。
** iTunesの認証解除が必要である説
認証できるコンピュータ数が 5 台に達した場合は、Apple アカウント情報画面で「すべて認証解除」をクリックすると認証数をリセットすることができます。…注意:この機能は 1 年に 1 回しか実行できません。「すべて認証解除」ボタンは、認証されたコンピュータ数が 5 台未満のときや、過去 12 ヶ月以内にこのオプションを使った場合は表示されません。
というわけで今はやらないでいいことが判明した。
**リファレンス
*1307630086*「30歳過ぎてから 3000語覚えた 英単語暗記システム」3日目日記
**前回の記事
**計測
14枚のテストに2分弱。 OK 13 NG 1
おしい、1枚だけ間違えた…。
**覚えれなかった単語の情報を太らせる
diligenceはOALDの英語も英辞郎の日本語も書いてあるのに記憶に残らなかったか…。他の情報源っていうとWiktionaryかな。diligenceはラテン語のdiligere(愛する)から派生してcareful, attentiveな意味ができたらしい。日本語訳としては勤勉・精励、を書いたけど「真面目に汗水たらして」ってイメージより「この作品を素晴らしい物にするんだ!と愛情を注いで」ってイメージなのかもな。この解釈が正しいかどうかはわからないけど。むしろ調べている過程でlegereが合金を作るとか、一つに合体する、結びつける、という意味なのを見て「なるほど!プロジェクトとがっぷりよつに組んでるんだな!」ってしっくり来たんだが、実はこれうっかりラテン語だと勘違いしてたけどノルウェー、スウェーデン語なのでまぐれだよね。道路とロードが似てる的なノリ。でも語呂合わせってそういう事だよね。
2枚新しいカードを作って上の記事を書くところまでで1ポモドーロ。勉強中の山が1枚になったから増やすかどうかちょっと迷ったけど、明日このカードを正解して「やった!空っぽになった!」と達成感を味わってから次のセッションを開始したほうが動機付けになってよいだろうな。
**目標の更新
-「明日もやる」
-「1週間以内に勉強中の山を空にする」←これはさすがに明日には達成できるだろう。1枚しか残ってないんだし。
-「明日1回目の復習フェーズを行って時間と正解率を計測する」