0720
*1311168311*英単語日記12
** 7/20の活動
16dテスト98枚 OK 87 NG 11
8dテスト50枚 OK 45 NG 5
PCでログを取るのが面倒になってしまったのでやる気減退気味。単語カードに単語ではなく「瞬間英作文」の英文を入れ始めて、テストをパスしにくくなったのも一因か。一応1日1回単語カードに目を通すのは継続しているつもりではあるが、それを記録していないので本当かどうか分からない。手帳にでも印をつけるべきか。
電車の中で目を通したりするのでPCでログを取りにくいのが1つ目の問題点、ログを取りにくいことが原因で着手が先延ばしになるのが2つ目の問題点。単純に忙しくて時間を取れないのが3詰めの問題点。このカード充実させたいな、と思っても英英辞書で調べて書き足す時間がとれないまま放置されたり。時間の使い方が下手なんですね、わかります。改善の余地あり。
そんなこと言ってる間にやれってね。1枚やった>prevalent
*1279585816*海の哺乳類展に行ってきた
f:id:nishiohirokazu:20100719124244j:image
イッカク!これは1本だけある歯だそうな。超出っ歯。
*1279595270*続:Haskellのfibが遅い件
とても勉強になる流れなのでとりあえずざっくりとまとめる
-- Haskellの有名なfibの定義は素朴なループでの定義に比べて格段に遅く、O(n^2.6)くらいの実行時間がかかり、N = 100000でPythonにすら負ける
-- Integerの足し算のコストとかも絡んでくるのでややこしいという話など
-- fibを先頭から順に使って行った場合(例:sum (take 300000 fib))の方が、fib !! 300000よりずっと速いという話
-- 僕の書いた早いバージョンのfibは正格性が(コード上には明記されていないが)コンパイラによって推論されているという話
-- 巨大なリストから要素1つだけを取り出す時と2つ以上取り出すときではかかる時間や消費メモリがぜんぜん違うという話
-- 正格評価するzipWith'を作ればよい、という話など
-- 空間計算量が一時的に影響与えたと考えるのが自然、という話
-- 「2.77618e-13*x^2.55 の方が 2.10854e-10*x^2 よりどう見てもマッチしてるな。特異的って感じもないと思う。」空間計算量が一時的に影響与えたのではないのではないか、という話
-- 環境依存の可能性が高いという話、GCやメモリアロケータのせいでO(n)に見える処理に実際にはそれ以上に掛かるケースがある話(Rubyで過去にあった例)、など
*1248080319*モノクロ
揺すると色がついて見えるのが緑色のせいかどうか確認のため。