hasuraとPrisma2
#GraphQL
hasura
サーバーを立ててそこにHTTPアクセスする
クライアント側は提供してない。apolloか何かとかで組み合わせる
API周り生成したかったらgraphql-code-generatorを組み合わせる
https://graphql-code-generator.com/
無くても行けるが、無いと不便。やるとなるとちょっと面倒さを感じる
metadataでスキーマの関連性管理
サーバーコンソールが便利なようで塞ぐのを忘れないようにしないといけない
phpMyAdminを想起する感じ
3factorとかかなり尖った思想も提案したりしてる
https://github.com/hasura/3factor
サーバー側で認証もたせるのもできるらしい(未検証)
その他機能
event
外部リソース
Prisma2
昔のPrismaはPaaSっぽいやつだったけどあれは忘れて良さそう
ORMっぽいレイヤー
https://www.prisma.io/docs/reference/tools-and-interfaces/prisma-client/crud
prisma generateとかでAPI部分のgeneratorを内包している感じ
.prismaファイルはGraphQLっぽいけど独自?
schemaにhasuraでいうmetadataに相当する部分も入ってる印象
migrationは独自のがある(experimental)
https://www.prisma.io/docs/reference/tools-and-interfaces/prisma-migrate
markdownにSQLが埋め込まれるような感じは独特
https://github.com/blitz-js/blitz/tree/256387cbbd91a9f188e5660ecea63b73cbbde003/examples/store/db/migrations/20200414170933-init