TypeScriptとFlowのことを考えたら、ただVSCodeがえげつなく良いだけだと気づいた
flowとtypescriptを改めて比較しようと考えた
けどそうじゃない、結局TypeScriptが良いというだけだと気づいた
TypeScriptが良いのはそうなんだけどそれよりVSCodeが良くなりすぎてるという方が圧倒的に強い
最近のえげつなく良いVSCodeの機能
未使用変数、関数の半透明化
リファクタ(Move to new file)
Flowが悪いか?
いや、そうじゃない
まあ正直設定で何回も挫折したという悪い体験を持ってしまっている抵抗感はあるのは確か。
しかししれよりもflowが入っているということはTypeScriptを入れることが出来ないということへの悲しみ
とにかくVSCodeが良すぎる。自分にとっての原体験
Visual Studioが最高だった
その流れでC#が最高だった
Intellisenseだけなんとか他の言語で使えないのかと何度も夢を見た
Visual Studio IDEみたいなのを使ったりいろいろ頑張ろうとした記憶がある
今はある意味anyでもjsconfigおいとくだけでもVSCodeだと利点がありあまる
TypeScriptは途中から入れづらい -> 誤解では?今は少なくともそんなこともない
checkJS -> 徐々に導入出来るようになった
@ts-ignore @ts-nocheck とりあえず無視れる世界
babelじゃないと使えない構文
昔と比べるとあらかたES20XXに入り込んでしまったのもあるし、そもそも減ってきた。
先進的なもの(optionalとか)使いたい場合にというのはわかる
JSDoc -> 型定義以外の型の掲示
TypeScript
パス解決
nodeもbabelも捨て置いた問題をaltJSという世界が拾うことが出来た
ロードマップ
TypeScript困ること
TSLint -> 個人的な趣味だけどツール本体とルールが分離されてないのが好みじゃない
個人的にはeslint-plugin-typescriptを使いたいけど、市民権が無い印象
typescript以外にmodifyさせるの怖くない?というのは確かにという気持ち
pretteriがたまにぶっ飛んだフォーマットしてくる
AST関連するかもしれないが
最近減ったのでプラグインのバグかも
テストツール
jestでもいいけど、ts-jestとかがめんどい。
公式テストツールほしい気持ちすらある
import / export問題
これはTS側が悪いというわけじゃないけど、なんだかんだ思い出すのめんどい
独自構文
デコレータ、namespace
デコレータは市民権得ているがTC39の今後とどうぶつかってしまうのかとがもういろいろ頭痛の種
ライブラリの型定義が無い、あってもおかしい問題
付き合い方をゆるめにしたほうが良い
ダメでもともと
ゆるく付き合う
アップデート
最近やってないけど、前はバージョン上げるたびにチェックがこける(そして@typesの型定義がコケる)のがあって結構しんどかった
転じてパッケージに型定義があるかどうか、というのが選定基準の一つになってしまっている
良いのか悪いのか
「これ絶対型つけづらいじゃん」っていう理由で選定で落としている事がある