RDGL
2021年末に製作
開発を断念
断念の理由と反省点
既存の地形学の理論を全く参照していない
最大の問題点
純粋なCG的アプローチ
低品質なプログラム
Effective Goに即していない
知らなかった頃だから仕方ない
Goのドキュメントを意識したコメントアウトをしていない
汎用性がない
Go言語で書いている
Go言語はゲーム開発や映像表現では用いられない
パフォーマンス的にも良い選択肢ではない
ドキュメントやビジュアライザを整備していない
誰も使えない
今後新しく作るとすれば、wasmなどで動作可能なビジュアライザを作りたい
次期RDGL
2023年までに作れないか?と模索している