記録されなければ歴史に価値は無い
地域マネジメント論
の授業で述べられた一言
歴史
はたしかにそこにあるが、記録されていなければ価値は無い
なぜならば
記録されていない歴史は歴史ではない
から
記録されることによって、そこにあった歴史そのものの存在が保証(?)されるし、裏付けられる。
そこにあったという記録がなければ、たしかにそこにあったのかもしれないが観測できなくなる。
記録にこそ価値がある
とも言いかえられる