タスク管理ツールは救済ではない
それはそう of the year というメモを発掘した。
だからこそ自分のタスク管理として成立していたし、ツールとして Trello に満足できていたんだと思う。
つまり、自分が盲信できるタスク管理の仕草とそれにマッチしたツールを選択する必要があったのでは?ということに気がついた
盲信できる
タスク管理は人生の一部で、デメリットを人生の他の部分で十分に相殺できるなら受容できている
Trello x カンバン方式を盲信していたときの自覚のあるデメリットにスマホで見るのが最悪というのがあった
タスクに取り組む時間はほぼ常に PC の前にいる時間だったので、スマホで見れなくても(あるいは UX が最悪でも)人生においてその時間はめちゃ小さいので無視していた。
スマホで見る UX の最悪さを、耐えることで受容していた?