親指 Shift
alias:親指シフト
かな入力のための配列の1つ
わかりやすい特徴として、基本的には2つの「かな」を1つのキーに割り当てるスタイルになっていて、それを切り替える専用のシフトキーが親指の位置に設計されているもの
親指に限らず専用のシフトをエミュレーションすれば現代の ANSI に移植することも可能ではありそう
JIS かな配列 や qwerty 日本語ローマ字入力 よりは新しい。
が、これを新配列と呼ぶ人はいなさそう?
親指シフト規格、OASYS100 配列とも
https://gyazo.com/6c39eba6600d067b18198da764d066e2
Nicola 配列は親指シフトをベースに日本語入力コンソーシアムが一部改変したもの。
NICOLA 規格とも
https://gyazo.com/1cfea44af4b0f22812a2808de96c77ea
差分はざっくり2つ。後退とかいう謎キーのことは忘れる。
濁音、半濁音シフトの消滅、代わりにクロスシフトの概念が導入される
クロスシフトした場合には濁音に変化「け」→「げ」
同じ手でシフトした場合にはシフト文字に変化「け」→「ゅ」
半濁音直接入力の追加、「ら、めねい」の5キーはクロスシフトで「ぱぴぷぺぽ」になる
かな漢字変換方式を前提にしているところが好き
普通の ANSI 配列 でも、右シフトと左シフトの区別はつくのでクロスシフトの概念を用いることは可能で、nicola エミュレートなかな入力を実装することはできそう
関連配列
/shiology/05719-191212 親指シフトで句読点の位置を変更し「shioシフト」完成
shio シフト 配列
orz 配列
右手のホームポジションを jis からオフセットしたもの