2025/8/4 Viscuit Conference 2025 基調講演
これからのプログラミング教育を考える
自己紹介
寺本大輝
HackforPlay開発者
IPA未踏2015 スーパークリエータ
平成28~29年度 総務省「プログラミング教育事業推進会議」委員
2017~ 未踏ジュニアメンター
2021~ 株式会社Helpfeelエンジニア
Devin
デモ:https://app.devin.ai/sessions/b127632efef444b1b9d31b69c973c6f8
Devin観察日記
AIエージェントにお花見の準備はできるのか?社内実験で検証してみた
人類の敵チャンネル
「究極の目標」、達成されたのでは?
すべての人がプログラミングを楽しむ世界
AIが代わりにプログラミングしてくれる
指示だけ出していればよい世界
とても楽しい
vibe coding
ソフトウェアを作る需要は高まる一方
企画を通すなら「生成AIで作ったプロトタイプ」付きで――DeNAが一部部署で “書類だけ”はNGに
パワポの代わり
「LLMを使う」には2種類ある
1. ツールとして使う
ChatGPT
Devin
Claude Code
2. パーツとして使う
APIを呼び出す
MCPを用意する
ChatGPT
DeepResearch
https://chatgpt.com/c/68902c8f-f194-8330-ba2d-53828a8fbf0d
o3
Sora
API
HackforPlayのウサギ
https://gyazo.com/a4bcfc0cd8d96b89387684f29cc514e6
MCP
https://gyazo.com/8768b282d2400c5a548bc6a1b905bcaf
様々なサービスが、LLMを呼び出す
Viscuit Conference 2025 基調講演
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