Windows Search
Windowsに組み込まれた検索機能のためにインデックスを作成するサービス。
パフォーマンスが低下する原因となることが多い。
スタートメニューの検索などにも使われているようなので完全に無効にするのもはばかられる。
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Windows Searchの問題を軽減する方法
C:\Windows\System32\SearchIndexer.exe
サービスを無効にしてもアップデートなどを契機に復活してくる。
インデックスを作成する対象を絞ることで対処する
インデックスを作成する対象を絞る
「インデックスを作成する対象」を絞って軽くする
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「ここで検索場所をカスタマイズします」からインデックスを作成する対象を変えられる
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CSCというのは共有フォルダのオフラインキャッシュのことだと思う。
インデックスの再構築
念のためインデックスを再構築しておこう。
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インデックスを作成する対象が空っぽでも必要最低限のものはインデクシングされるようだ。
Microsoft OneNoteはインデックスを作成する対象として自動的に追加されてしまった。
https://scrapbox.io/files/60c9809b516ee8001c34e702.pnghttps://scrapbox.io/files/60c981008b7b66001ccb866e.png
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